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2005年11月30日
カシュガル--日よけ傘
[旅--travel ]
カシュガルで見た日よけ傘。
ポプラの木で出来ていますから、まっすぐではありません。
それがまた良い。
組み立て式で路上で売っていました。
1995年9月
投稿者 yasushi_furukawa : 09:20 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月29日
本家HP 30000 アクセス達成!
[ウエッブ--web ]
本家HPが
本日夕方に
30000アクセスを達成しました。
キリ番を踏まれた方はメールにてお知らせください。
記念のプレゼントを差し上げます。
投稿者 yasushi_furukawa : 19:28 | コメント (0) | トラックバック
カシュガル---日曜バザール
[旅--travel ]
カシュガルはバザールの街です。
シルクロード自体がバザールで成り立っているということもあるのですが
ここでは、職人街もあり、他に比べて規模が違っていました。
上の写真は郊外で毎週日曜日に行われるバザールです。
投稿者 yasushi_furukawa : 09:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月28日
これも「まちなみ」
先日、見学会に参加した
ケアタウン小平に隣接する区画に、このような「まちなみ」がある。
投稿者 yasushi_furukawa : 09:45 | コメント (5) | トラックバック
2005年11月27日
セイタカアワダチソウの夏
セイタカアワダチソウの夏は日本の夏だった。
すでに冬。夏の風景の記憶。
投稿者 yasushi_furukawa : 10:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月26日
今日は「大多喜の森の見学会」でした。
本日は「森林をいかす家づくりの会」の企画で
千葉県夷隅郡大多喜町の
やはり会の仲間である斉藤造林さんを訪ねました。
最初の写真は山で切り出した丸太のトラックへの積み卸しの実演をする斉藤造林の若旦那です。
投稿者 yasushi_furukawa : 22:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月25日
sayuri_House 墨付け
[01-森林をいかす家づくり--moriiki ,0504---sayuri_House ]
今日は、sayuri_Houseの建て主であるKさんと
墨付けの様子を見学に行った。
すでに世の中の主流はプレカットになっている。
そのことについては以前書いたように様々な要因がかさなってのことだ。
投稿者 yasushi_furukawa : 13:58 | コメント (4) | トラックバック
CD_House 上棟
11月24日 友引。
お日柄も良く、穏やかな天候のものと
CD_Houseの上棟だった。
投稿者 yasushi_furukawa : 13:46 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月24日
カシュガル--時間・歴史
[旅--travel ,風景--landscape,cityscape ]
カシュガルの街は、時間・歴史を感じさせてくれるものであふれていました。
1995年9月
投稿者 yasushi_furukawa : 10:50 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月23日
高尾山--紅葉
23日、勤労感謝の日。
家族で高尾山。
僕が後厄で、家人が本厄で、娘も子供の厄。
一昨年から、つまり、僕の前厄の時から、
秋の紅葉見物と厄よけの御札を納めに高尾山に出かけています。
投稿者 yasushi_furukawa : 20:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月22日
カシュガル---路地と子供たち
[旅--travel ]
カシュガルの古い町並みは、トンネルのような路地で迷路のようにつながっています。
僕らが、カメラを向けたら・・・・
投稿者 yasushi_furukawa : 09:30 | コメント (4) | トラックバック
2005年11月21日
新シルクロード 第9集 カシュガル
「新シルクロード 第9集 カシュガル〜千年の路地に詩(うた)が流れる」を見た。
1995年9月8日 僕らはカシュガルの街に立っていた。10年前の、カシュガルでの4日間の滞在で僕らが見たものはなんだたのだろうか。今回の新シルクロードを見ながら様々な思いが頭の中を駆けめぐった。
投稿者 yasushi_furukawa : 09:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月20日
「吉村順三の現代的意味」
11月19日 土曜日。
東京芸術大学の美術館で行われている「吉村順三建築展」。
それを記念するシンポジウムがあったので、行ってきました。
パネラーは
植田実さん、藤森照信さん、松山巌さん、と、なんとも豪華。
とにかく、面白くて充実したシンポジウムで
これだけのものはなかなかないのではないでしょうか。
投稿者 yasushi_furukawa : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月19日
sakura_House 施主施工
今日から、なんと
sakura_Houseの施主施工、セルフビルド、の、工事、塗装工事が始まった。
とは言っても、まだまだ、工務店に依頼している工事は進行中。
工務店さんの工事が終わったロフト部分から、徐々に始める。
こういう進め方も、工事の進行がうまく整理できれば可能だ。
投稿者 yasushi_furukawa : 19:37 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月18日
テリー・ライリー 最終日はトークセッションでした
[音楽--music ]
Terry Riley Tokyo 3days 2005
僕は勝手にそう呼んでいますが
正式には「パシフィック・クロッシング 2005」というフェスティバルの東京公演のことです。
東京での会場は目白の自由学園講堂で、
三日間にわたり、二日間はコンサートで
最終日(11月17日)は「トーク&デモンストレーション」でした。
僕は二日間のコンサートに引き続き最終日も会場に足を運びました。
コンサートでは定員いっぱいの(とは言っても300名ほどですが)
会場は人であふれていたのですが、
昨晩のトークでは50人いたかどうかという
とても家庭的な雰囲気でした。
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投稿者 yasushi_furukawa : 12:00 | コメント (4) | トラックバック
2005年11月17日
「ビート経文--テリー・ライリーとビート詩人たち」
[音楽--music ]
昨晩はテリー・ライリーの来日コンサート
東京での二晩目にでかけた。
昨日の初日に比べて演奏がなれてきた、と言うと変だが
ギターの音などもよく鳴っていたと思う。
世界初演の「ムーンシャイン・ソナタ」も二晩目となり
ギターのタネンバウムと、まさに一体となった演奏ですばらしかった。
しかし、昨日書いたような
ブルースなどのルーツミュージックとのつながりは
二日目の演奏では強く感じなかった。
どちらかというと、
キーボードとギターのそれぞれが、お互いの響きを体で受け止めあって
ひとつの大きな響きを創っている、そんな感じの演奏だった。
それは、僕が、学生時代に抱いていた
「雨 ame」のアイデアを
ライリーも感じているのではと、そんな思いで聞いていた。
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投稿者 yasushi_furukawa : 11:18 | コメント (4) | トラックバック
2005年11月16日
「賢者の手---テリー・ライリーのピアノ」
[音楽--music ]
昨晩(11月15日)は自由学園明日館講堂にて
テリー・ライリーのコンサートがあった。
開場となる6時半にいったら、すでに整理券が配布され人混みになっていた。
僕の整理番号は83番。
投稿者 yasushi_furukawa : 13:04 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月15日
「The Corporation」-ブロガー試写会
「The Corporation」-ブロガー試写会に行ってきた。
所有の歴史、企業の歴史、囲い込みから権利の主張。
水、緑、土、石油、等々の資源。
それらの、「みんなのもの」から「個人的な所有」への移行という「民営化」。
とてもとても多くのことが、素速いテンポで展開してゆく2時間24分。
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投稿者 yasushi_furukawa : 15:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月14日
sayuri_House 地縄張り
今日は、解体工事の終わった
sayuri_Houseの地縄張りを行い、
建て主さんのKさんに建物の位置の最終確認をしてもらった。
投稿者 yasushi_furukawa : 23:50 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月13日
ローマの遺跡みたい???
ローマの遺跡みたい??
まさかね。
あまりにもうすべったい、です。
それにしても、どうして、こんなことになっちゃったんでしょうか。
2階のドアからはどうやって出入りするのでしょうか?
建築というのは、こうやってどんどん再生してゆくのでしょう。
そういう意味ではローマ的だと思いました。
採集地:元町
投稿者 yasushi_furukawa : 11:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月12日
取り残された「電信柱」
取り残されてしまった・・・・・。
採集地:西池袋
投稿者 yasushi_furukawa : 09:45 | コメント (6) | トラックバック
2005年11月11日
取り残された「モダン」
採集地:元町
投稿者 yasushi_furukawa : 09:37 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月10日
はすのめがね
はすのめがねが出来てきた。
投稿者 yasushi_furukawa : 19:00 | コメント (4) | トラックバック
40000アクセス達成!
[ウエッブ--web ]
13時40分頃
なんだかやきもきしてしまいましたが
当初の予測を少し遅れて
af_blogのアクセスカウンターが
40000となりました。
どうもどうも、です。
キリ番を踏まれた方、是非お知らせください。
投稿者 yasushi_furukawa : 13:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月09日
22時52分---39911
[ウエッブ--web ]
明日の午前中には
めでたく40000アクセスを突破しているでしょう。
(右上のアクセスカウンターです)
キリ番を踏まれた方にはプレゼントがありますので
メールでお知らせください。
投稿者 yasushi_furukawa : 22:52 | コメント (16) | トラックバック
ちきゅう
「なにつくったの?」
「ちきゅう」
夏の海のおもいで
投稿者 yasushi_furukawa : 09:25 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月08日
「新シルクロード 第4巻 -青海・カラホト」
[books ,報道・TV--topics ]
「NHKスペシャル 新シルクロード 第4巻 --青海・カラホト」
編:NHK「新シルクロード」プロジェクト
→amazon
今年の初めから始まった「新シルクロード」は様々な論議を呼んでいます。
そうした人たちの声を聴くこと(読むこと)が出来るのも
ブログが僕らの生活にいかに浸透してきたかということの証なんだけれども
第7集の「青海 天空を行く」には、厳しい声が多かったですね。
かくいう僕も、厳しい言葉を選んでしまった方です。
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投稿者 yasushi_furukawa : 09:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月07日
CD_House 配筋検査
今日は、CD_Houseの基礎耐圧盤の配筋検査を行った。
投稿者 yasushi_furukawa : 13:13 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月06日
どんぐり拾い
この季節になると
恒例行事のようになってきた「どんぐり拾い」。
今年は、所沢の航空公園に行こうと思ったが、あまりの混雑で駐車場にも入れず
さて、こまったこまった。
投稿者 yasushi_furukawa : 21:36 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月05日
sakura_House 現場にて打ち合わせ
今日は午後からsakura_Houseの建て主さんと
現場にて打ち合わせ。
石膏ボードの下地もどんどん出来てきている。
今回の打ち合わせは、キッチンまわりの最終確認。
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投稿者 yasushi_furukawa : 21:32 | コメント (2) | トラックバック
m.r._House 1年点検
今日は、m.r._Houseの一年点検。
外部の木の塀も、竣工して半年で塗装をご自分たちでされているなど
とても大切に使っていただいている。
ソーラーも順調だ。
投稿者 yasushi_furukawa : 21:07 | コメント (0) | トラックバック
もうすぐ(というわけでもないか)40000アクセス!
[ウエッブ--web ]
11月5日 土曜日
現在 午前9時。
このブログのアクセスカウンターは「39417」です。
毎度の企画ですが
「40000」キリ番アクセスをされた方にプレゼントを差し上げます。
予測では9日(水曜日)くらいに達成か!?
キリ番を踏まれた方はメールでお知らせください。
投稿者 yasushi_furukawa : 09:00 | コメント (4) | トラックバック
2005年11月04日
にほんりす
東京のど真ん中で
リスに囲まれて過ごせる場所があるなんて
みなさんご存じでしたか?
もちろん、リスは僕らの足下を走り回ります。
ひょっとすると、肩に飛び乗ってきてくれるかもしれません。
投稿者 yasushi_furukawa : 09:07 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月03日
シュトゥットガルト室内管弦楽団トリオ
[音楽--music ]
すでに昨晩になりますが、芸大の奏楽堂で行われた
シュトゥットガルト室内管弦楽団トリオの演奏会を聴きに出かけました。
「芸大の奏楽堂」を目指していったら、なんと「奏楽堂」と呼ばれている建物がふたつあって
僕は、芸大音楽部の真新しい奏楽堂の前でその事実を知って、汗をかきかき道を戻るなんていうこともありましたが
(ほんと、そそっかしいですね)
開演前には無事に席を確保できました。
さて、今回の演奏会は、今月、11月10日より、東京芸術大学 大学美術館で行われる「吉村順三展」を記念するイベントです。
今回の演奏者のなかで、ヴィオラを演奏される林徹也さんが、吉村順三さんの奥様である吉村多喜子さんにヴァイオリンを師事されたということが、本日のパンフレットに書かれていました。そういう縁で実現した演奏会ということなんでしょうね。
投稿者 yasushi_furukawa : 00:02 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月02日
Rosenfole---Agnes Buen Garnas
[音楽--music ]
Rosenfole: Medieval Songs from Norway
----Agnes Buen Garnas & Jan Garbarek 1989年 ECM
→amazon
「うた」というのは大地に根ざしたもの。
大地からうまれ、天空へと響く、声が。
北の大地に響く声が、漂着する、ここに。
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投稿者 yasushi_furukawa : 10:05 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月01日
漂居
君は、どこからやってきたのか。
そして、いつからそこにいるのか。
我々が見上げた視線のその先のちょっと下に
君はいましたね。