« 「愉しい非電化」---藤村 靖之 | メイン | ひとつの原点---大草原の小さな家 »
2007年08月02日
ぼうず
息子の頭を坊主にしました。
バリカンでばりばり、一丁上がり。
頭にトラがいて、お父さんの腕はまだまだですね。
でも、坊主姿、なかなか似合っているよ！
というわけで、ということでもないのですが
関東地方もやっと梅雨明けです。
ところで、そんな息子の坊主頭を見ていたら
A.タルコフスキーの「鏡」という映画を思い起こしました。
タルコフスキー自身の幼少の頃の姿と思われる少年が
坊主頭であらわれます。
坊主というのはなにか深層心理に働き掛けるものがあるのかもしれません。
※新しいホームページで情報更新中！！
投稿者 furukawa_yasushi : 2007年08月02日 11:10
コメント
いいですね、坊主！
我が家は２人の息子に月１のペースで刈ります。
自分は月２でカミさんに刈ってもらいます。
バリカンも２代目になっております。
家が出来たら何処で刈りましょうか・・・
投稿者 モイチ : 2007年08月02日 16:45
モイチ様
そうですねえ、やはり掘りごたつに座ってというのが良いでしょうか。
あるいは、和室で。
それとも屋上ででしょうかね。
頭を刈るのにも愉しそうな場所をたくさん用意しておきましょう。
投稿者 fuRu : 2007年08月02日 16:51