2010年02月09日

「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか 」--- 水野 和夫

[books ]

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「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか 」
著:水野 和夫 発行:日本経済新聞出版社
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2007年3月に出版されたベストセラービジネス書。
ベストセラーと言っても読みやすいわけではなく、経済に疎い私などはどこまで理解できたものやらというところ。それでも、ブログで紹介しようと思ったのは、分からないながらも強烈なイメージが伝わってくるところが多々あり、それがとても刺激的だったからです。それがなかったら本文で300頁はある本書を読了することはできなかったでしょう。

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投稿者 furukawa_yasushi : 10:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年02月08日

家づくり学校 今期最終講義

[00-おしらせ---information ]

日付変わって、昨日は家づくり学校の今期の最終講義でした。
家づくり学校とは、住宅の設計を志すプロのための学校で、NPO法人家づくりの会が運営しています。

今日の最終講義は「生き残るためには」
家づくり学校の一年を通して流れていたのは
建築家も、だてに設計料を戴いているわけではない、ということ。
設計者として建築家が営むためには、そこには何か必ず秘密があると校長先生の泉幸甫さんは言われます。
今期は全10回で、初回と最終回はシンポジウム形式ですが、中8回はそれぞれの講師が自分の生きざまを語った感じでした。僕も木を通して考えるということで、木と自分のことを話しました。

設計で生きてゆくというのは、上手、ヘタということもありますが、強い情報の力を持っていないと成立しません。それがつかめないと独立しても食べて行けないでしょう。
そういう建築家の生き様を若い次の世代に伝えてゆくための学校なのです。
こんな学校他にはないですね。

今日は、もと新建築住宅特集編集長の豊田さんをお迎えして、泉幸甫、川口通生、本間至が、生き残るためというテーマで話されました。中身の濃い2時間半。
私はスタッフの一人としてビデオ撮影係。

家づくり学校は来期も行います。
設計事務所、工務店を問わず、設計で生きてゆくということを真剣に学びたい方には、これほどの学校はないと思います。
ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております。
募集は近日中に、各種建築系雑誌にて告知。
こちらのブログでもお知らせいたします。

投稿者 furukawa_yasushi : 02:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年02月06日

John Abercrombie@Cotton Club

[ジャズ--jazz ]

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Jazzが好きな私ですが、大学時代に一番良く聞いていたレコードはJack DeJohnette率いるNewDirectionsというグループのヨーロッパライブでした。
そこでギターを弾いていたのがJohn Abercrombieです。
なにせ、今まで聞いたこともないようなギターでして、とても新鮮でなおかつ、私の心にフィットするサウンドでありましたから、その後、彼のレコードを集める事になったわけです。
彼のフアンを始めて25年は経とうとしていますが、未だに彼の演奏を生で聞いたことがない。日本での認知度は余り高くないので来日すると言う事が、まずは望めないのであきらめもあります。
ところが、昨日、偶然にアクセスしたmixiのコミュで来日しているという情報をゲット。なになに、コットンクラブで木曜日から土曜日までの三日間、各日2ステージ。そして、なによりも、どうしてだか、ミュージックチャージが5000円。ひょっとして、と、コトンクラブのHPを見れば座席が残っている。すぐさま、昨日の夜の1stステージを予約したというわけです。

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投稿者 furukawa_yasushi : 14:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年02月05日

木の色

[c-森林をいかす家づくり--moriiki ]

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木の色というとどんな色を連想しますか?
多くの方は白木の綺麗な檜などの色か、ナラやブナの家具のナチュラルな少し黄土色がかった色を連想するのではないでしょうか。
でも、木の色はどんどん変わってゆくのです。
色がかわるというのは色があせて汚くなってゆくことと思われるかもしれませんが
染めた布が色あせてゆくのとはずいぶんと違います。
写真は木の板でできた塀です。
風雨にさらされて、すっかり色が変わってしまっています。
たぶん、出来上がったときはピカピカの新品で、まぶしいくらいに白い白木だったことでしょう。
新品の白木と、干からびたような今の姿とどちらが好きかと言われれば、私は今の姿のほうが好きと答えるでしょう。この色合は出そうと思っても出せない。時間をかけて風雨に耐えなくては出てこない色だからです。

投稿者 furukawa_yasushi : 15:35 | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年02月04日

木は個性的!!

[c-森林をいかす家づくり--moriiki ]

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「ちばの木活用コーディネーター」養成講習で見学した材木市場に積まれていた丸太の山。
一本一本が、とっても個性的です。
木は生き物ですから個体差があるのが当然なんですが、柱や梁に加工されると、とたんに生き物だってことが忘れられちゃうようです。
森をいかす家づくりは木が生き物だということを知ってもらうことから始まります。

投稿者 furukawa_yasushi : 12:00 | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年02月02日

時間

[a-家づくりについて---house_making ,ゆっくり--slow ]

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土曜日は京島のLoveGardenさんに
岩城里江子さんのアコーディオンを聞きに。
岩城さんの演奏は素晴らしくて
LoveGardenさんの雰囲気と相まってとてもいい空気ができていました。
ふと足元を見ると、使い古された、たぶん松板であろうフローリング。
いい味を出しています。
もちろん、これは本物の無垢板だからの表情なのですが
本物の時間がここには刻まれているのです。
本物がいいのは本物の時間が刻まれるから。
「やっぱり、木の家がほしい!」でも書かせていただいた木の魅力です。
アコーディオンのアコースティックな響きが
本物の時間の中で、嬉しそうに響いていた、とても素敵な時間がそこにはあったのです。
そして、家づくりにも本物の時間が必要なのだと、あらためて思って帰ってきたのでした。

投稿者 furukawa_yasushi : 12:45 | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年02月01日

井上アパート

[風景--landscape,cityscape ]

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田んぼの真ん中に。
なんとも時間が止まったようなたたずまい。

採集地:佐久市

投稿者 furukawa_yasushi : 00:30 | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年01月30日

これはなんでしょう?

[道具--tools ]

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これはなんでしょう?

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投稿者 furukawa_yasushi : 12:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年01月29日

GreenHouse2010

[風景--landscape,cityscape ]

100127-greenhouse.jpg

土地を見て欲しいと出かけてみるといろいろなものに出会います。
ちゃんと住んでおられましたよ。

採集地:都内某所

投稿者 furukawa_yasushi : 18:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年01月28日

うなちゃん、危機一髪!

[風景--landscape,cityscape ]

100127-unatyan-01.jpg

うなちゃん!!

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2010年01月27日

窓辺

[0801---S_House(R) ,風景--landscape,cityscape ]

100116-s-house-madobe-01.jpg

取材で訪れた「S_House」。
お隣の屋根が見える窓。
可愛い仲間がちょこんとおいてありました。

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2010年01月25日

「変わる家族 変わる食卓」---岩村暢子

[a-家づくりについて---house_making ,books ]

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「変わる家族 変わる食卓」
著:岩村暢子 中公文庫
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本を読み進めながら、これほどまでに複雑な思いが沸き起こってきた本も、今までなかったというのが正直な感想です。トラウマになりそうなくらいのショックです。
著者を中心におこなわれた「食DRIVE」調査の1998年から2002年までの5年間の結果について考察されています。
「食DRIVE」調査とは、首都圏に住む1960年以降に生まれた主婦を対象におこなわれた食卓の調査。調査は三段階で行われ、最初に食事に関するアンケートが行われ、次に三食一週間分の食卓にのったものをそのまま記録して写真撮影しコメントとともに提出。最後はこれらのアンケートと食卓レポートを元に面談によるヒアリングを行ったそうです。

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投稿者 furukawa_yasushi : 02:10 | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年01月24日

家づくりカフェ、終了

[a-家づくりについて---house_making ]

「家づくりカフェ」終了。
大勢の方においでいただきましてありがとうございました。
木は生き物であることをとかく忘れがちですが
生き物だから、私たちの生活をやさしく包んでくれること。
木の家は長くすみ続けることの出来る素敵な生活の器だと言うこと。
「やっぱり、木の家が欲しい!」を書いて伝えたかったことの
ほんの一部ですがお話させていただきました。
皆様の家づくりの一助になれば幸いです。

投稿者 furukawa_yasushi : 01:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年01月21日

ペレットストーブ

[a-家づくりについて---house_making ]

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長谷川アトリエ在籍中にお世話になった太田さんのご自宅に、先日おじゃましてきました。
奥様は子どもたちに英語を教えておられるのですが、その英語教室に使われている部屋にペレットストーブがありました。
夕方になって冷え込んできたので、着火。
火が見える家は良いですね。

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投稿者 furukawa_yasushi : 13:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年01月20日

「家づくりカフェ」のおしらせ

[00-「やっぱり、木の家がほしい!」 ,00-おしらせ---information ]

今週の土曜日のお話ですが
私の所属するNPO法人家づくりの会では
毎月1回、様々なテーマで家づくりの話題を取り上げる
「家づくりカフェ」というのをやっています。
今月は1月23日の土曜日です。
「やっぱり、木の家がほしい!」が出版されたこともあり
木の家についてをテーマに私がお話させていただきます。
講座とかセミナーのような硬い感じではなく
各回の担当者が選んできたお菓子とお茶で歓談する、まさにカフェ。

会場は千駄ヶ谷にある家づくりの会のギャラリー。
時間は午後2時から4時頃までになります。

まだ、若干の余裕があるようですので
ご興味のある方は家づくりの会のHPよりお申込みください。

投稿者 furukawa_yasushi : 10:30 | コメント (0) | トラックバック (0)