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>「イングランドは、良いサッカーをしていませんよね」
展開力、や、最終局面につながるパスをなかなか出せなかった、という面では良いサッカーではなかった、と言えるのかな。
でも、後半はクラウチに合わせる形になっていったものの、ことごとくポルトガルの守備陣に阻まれまくってサッカーをさせてもらえない形が続いていた。
そういう展開から最終局面に至る形、ってーのを「良いサッカー」と言っているのだとすれば。
意味は通じるかな。
ポルトガルとイングランド、どっちがよりサッカーの形が明確になっていたかといえば、フィーゴ、ペチなど中盤がしっかり機能していたポルトガルの方が、ベッカムとルーニーを欠き、前線が機能していなかったイングランドよりも形にはなっていた。

そうは、思いましたけど。(^^;;

shachiさん　どうも、です。

＞そうは、思いましたけど。(^^;;

そうですね、僕もそうは思いました。(^^;)
そういう意味では、極論ですが
ランパードとジェラードが最後までうまく機能していなかったことが、良いサッカーではないということなんでしょうね。
でも、もうちょっと気を使ったセリフはなかったものだろうか、と考えてしまいました。
それにしても、あの「守りきる」と言うサッカーは感動的ですらありましたね。

いやぁ〜furuさんが怒ってますね。
イングランドを優勝候補に挙げた僕としても残念な結果です。
ウトウトしながら見ていたので、その発言は聴き逃し、延長が終わってから睡魔に襲われ
気づいたらＣ・ロナウドが最後のPKを蹴るところで目が覚め、ランパードもジェラードも
PK失敗したと分かり、やっぱり二人とも連戦の疲れかミドルシュートの精彩を欠いていたので
やっぱり、という感じでした。
それにしても、イングランドの見方のミスを献身的にケアするディフェンス陣の姿勢には頭が下がります。

まぁ、今日のNHK教育・芸術劇場で目白のバ・ロック音楽祭の模様を放送するようですから、音楽で癒して下さい。

iGaさん
久しぶりの怒りモードで書いてしまいました。（笑）
イングランドは、ランパードとジェラードの調子が乗り切らずに終わってしまって残念です。
この２人がうまく機能したらどんなにかすごいことになるのだろうか、というのが今回のWCが始まる前に僕が一番期待していたことだったのですけれども、ほんと、残念。
まあ、この２人がPKをはずしたというのも象徴的な感じがします。

＞音楽で癒して下さい。

そうですか、今夜なんですね。カテドラル教会でおこなわれたコンサートが紹介されるのが。
と、書きながら、そういえば、昨日と今日、NHKのFMで「武満徹の宇宙」の録音が放送されていたんだ、ということに気がつきました。ぎゃはは、これまた残念です。

僕はスカパーでアナウンスしている人が好きです。
選手の名前を瞬時に伝えてくれるので
選手の位置関係がよく把握できるし、
声も優しい感じするので、（名前覚えていません）

あとは柱谷さんとかがゲストで来るときもいいかな〜
戦術の説明とか良くしてくれたから…
（最近みないけど）

アナウンスで見方が随分と変わりますよね。
今回は「ゴール・ゴールめゴール！」の何１０連発は無かったですね。
あれもチョットな…って感じでした。笑

ひなよしさん
スカパー！は良いですよね。
スペインリーグが専門なのでいまはWOWOWに行っちゃっている倉敷さんというかたの実況はなかなかだと思います。
スカパー！で「プlog」というへんてこりんな番組を最近、お笑い界のサッカー通である土田と一緒にやっているのが面白いです。
ほんと、品格が疑われるような実況者には困りものです。