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私の仕事場近く（三鷹市牟礼）には，まだ煙突のある銭湯が健在です。
http://www.kt.rim.or.jp/~tsukasa/sento/Diary/tokyo/City/shinmei.htm
近くに，旧公団の団地があるからでしょう。
桶は木製，しかも露天風呂があります。
　　
　リンク，直しておきました。

tadさん
銭湯は、なんといっても、あの長い煙突ですよね。
煙突のない銭湯なんて、クリープを入れないコーヒーみたい、でしょ。

tadさんのホームページに、このブログのリンクを張ってくださいました。
http://www.innohead.jp/index.html

銭湯の設計の依頼がきたら、いいですね～!!
fuRuさん設計の銭湯に入ってみたいです。

わきたさん　こんにちは
うーん、千棟の設計、でなくて、銭湯の設計なんて考えてもいませんでした。
でも、楽しそうですね。
スーパー銭湯みたいなものではなくて、普通の銭湯、それも木造の銭湯がいいですね。
美術館やギャラリーと並んで、やってみたい仕事の一つですね。

fuRuさん、こんにちは。
街中の銭湯は、残念ながら、これから増えることはないように思うのですが、
温泉はありですよね!!地元の木材をつかった自然のなかの温泉、いいですね～。
岩手に住んでいるときは、よく「ゆこたんの森」（南網張温泉）にいっていました。
森のなかに温泉があるんですよね～。すごく気分よかったです。

そうですか、やっぱり、銭湯は失われゆくものなんでしょうね。
うーん、すると、温泉。良いですねえ。
温泉は大好きです。
家人の実家が松本なので、ちょっと足を伸ばすと温泉が沢山あって
帰省するたびに、今度はどこに行こうかなんて、盛り上がっています。
東京には、近くに温泉がない、あってもものすごく混んでいるので
行く気になれないのが残念です。
なんか、こう書いていたら、温泉に行きたくなったですよ。