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2006年07月05日

みずぼうそう---その後

[家族--my_family ]

空の水疱瘡は完治。
そしたら、今日、はすの身体に不審なおできが。
さっそく、病院に行ったら水疱瘡でした。
空から移ったんですね。
一方、懸念していた僕のほうですが、まったく症状が現れません。
もし、感染していたら、娘と同じ時期に症状が出るはずですので
僕は大丈夫だった、つまりは、かつて感染していた(抗体を持っている)、ということのようです。
それにしても、水疱瘡になったかどうかくらい、ちゃんと記録しておいて欲しいですよね。
というわけで、はすと空の水疱瘡は、このブログにちゃんと記録されました。

投稿者 yasushi_furukawa : 2006年07月05日 10:30

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コメント

わたしは、35歳ごろに子供からうつった水疱瘡をやりましたが、もう地獄
でした。(汗) とんでもない高熱で、会社を1週間も休んでしまい、ようやく
癒えて出社したら、「大丈夫ですか?」とやさしく声をかけてくれる人など
どこにもおらず、クライアントと一緒になって人のことを指さしながら、
「水疱瘡だってよ、はははははっ」と思いっきり笑われてしまいました。
かかるのなら、子供のうちにやっておいたほうがいい病気、ありますね。

投稿者 Chichiko Papa : 2006年07月05日 20:46

そうでしたか・・・・。
でも、僕の友人も30過ぎてからの感染だったのですが
それはもう生死をさまようということってこういうことなんだと思ったと言っておりました。
それにしても、病み上がりの時くらいは優しい言葉をかけて欲しいものですよね。

投稿者 fuRu : 2006年07月06日 08:07

よかったですね、ご無事で。
Chichiko Papa さんもお書きになっていますが、子どもの頃に多くの
皆さんがかかる病気を大人になってすると、もう、むちゃくちゃしんど
いそうですから。麻疹、水疱瘡、風疹・・・。私のばあいは、子どもの
頃にひととおり済ませておきました(^^;)。

投稿者 わきた・けんいち : 2006年07月06日 13:35

わきたさん ご心配いただきありがとうございました。

幼稚園に入る前に近所で水疱瘡の子がいると、うちの子に移してくださいと
自分の子供を連れて行ったお母さんがいるそうです。
下手なときにかかるよりも、チャンスを見計らって病気になっておくという手もあるのですね。

うちの娘は、水疱瘡の予防接種をしていたのに息子から感染してしまいました。
予防接種とは疑似感染しておいて体内に抗体を作っておくことだと思っていたのですが
ちょっと違うようです。
病気の世界は面白いですね。

投稿者 fuRu : 2006年07月06日 13:42

風疹とおたふく風邪も、大人になってからやってたりします。(^^;
子供が幼稚園や学校からもらってきたのでしょうが、不思議なのは
両方とも子供のころに一度罹ったはずなんですけどね。うまく免疫
化ができなかったものでしょうか。
わきたさんもfuRuさんも、くれぐれもお気をつけください。

投稿者 Chichiko Papa : 2006年07月06日 15:15

Chichiko Papaさん
なんと、三大幼少時感染抗体形成病の三つ全部を大人になってからやっているんですか!!!
それにしても、気になるのは、小さい頃にかかっているはず、というくだり。
我が家の娘の予防接種の件と言い、気になるところですね。

投稿者 fuRu : 2006年07月06日 22:39

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