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fuRuさん、こんばんは。
まかしてください、「怪奇大作戦」（←というほどのことはないですが）。
私も、「ウルトラＱ」から「帰ってきたウルトラマン」ぐらいまでは、毎週
見ていたのではないかと思います。「怪奇大作戦」、怖かったですね。
ちょっと大人向けですかね、今から見ると。

おおお！
わきたさんの世代は僕らとは４〜5歳の違いですけれども
この頃からテレビが普及し始めたと言うこともあって
熱心に見ていた番組で微妙に世代差がでるのですよね。
僕の場合には、記事にも書きましたが
「怪奇大作戦」のみ、欠番していました。
やはり、今見ても気味の悪い話が多く
今から30年以上前の少年には刺激が強すぎた、ですよね。
というよりも、この番組はもともと子供向けだったのかな？という疑問が先に立ちますが。
とにかく、内容の充実した番組であります。

「怪奇大作戦」で、何話だったか忘れてしまいましたが、
全編にモーツァルトの「魔笛」のメロディラインを用いた
ギター変奏曲が流れていたのを憶えています。特異な
印象があって、忘れられませんね。
実相寺昭雄が担当した回でしょうか･･･。

Chichiko Papa さん
それこそが「京都買います」です。
実相寺監督です。
「呪いの壺」とともに、京都シリーズとして永遠の名作ですね。
記事でも書きましたが、いま見ても十分に楽しめます。

そうでしたか。
今度、DVDでも借りてぜひ観てみたいと思います。
実相寺監督のATG映画は、おそらく全部見ていると
思うのですが、ほとんど印象に残ってなくて(つまり、
面白くなくて)、こういう怪奇的なドラマなどでは、と
ても印象に残る(つまり、面白い/笑)作品を残します
ねえ。(^^

実相寺監督というと
僕の場合にはウルトラシリーズの監督として思い出されます。
ですから、そもそもATG映画での実相寺監督というのがよくわからないのですよね。
ATG映画というと、僕の場合相米慎二監督（とくに「台風クラブ」）や大林宣彦監督が最初に思い浮かびます。
世代の差でしょうか。
とくに、ATG映画に対する反応は世代によってずいぶんと違う印象がありますね。

なつかしいですね

でも記憶から完全に飛んでいました・・・。
当時は大人向け？すぎてちゃんと観ていなかったのかな・・。

「ウルトラQ」「ウルトラマン」は確実に観ていたのですが、「ウルトラセブン」の頃から曖昧っす。
「キャプテンウルトラ」も観てたけど、何歳の頃なんだろう。

winos同志、どうもです。
「怪奇大作戦」は、なかなか再放送しないので有名のようで
それをやってくれた東京MX.TVは、なかなかやるな、というところです。
西の方では再放送はやっていないのでしょうかね。
「怪奇大作戦」の輪が広がるのに。

「ぶれあ・うぃっち・ぷろじぇくと」は、怖かったですねえ。
「キューブ」最近のSF映画では特に印象に残る映画でした。
世界観を見る、というwinosさんの意見に賛成です。
↑って、winosさんのブログに書けばいいのにね。