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2008年12月20日

豆太郎 081220

[家族--my_family ]

我が家の愛猫「豆太郎」
1996年生まれ 雄 12歳。
このところ体調が優れなかったが
昨日から悪化。
今朝、家内が病院につれてゆくが
先生の所見はつれない。
衰弱が激しく、栄養剤注射をしてもらう。
電話で、様子を聞くがじっとしていて動かないという。
予定していた家族旅行もキャンセルした。


※新しいホームページで情報更新中!!

投稿者 furukawa_yasushi : 2008年12月20日 16:30

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コメント

家族だからね、、、
悲しいけど、それも経験しないと、家族じゃないんだよね

投稿者 (!!)。 : 2008年12月20日 22:44

もし豆太郎ちゃんの命が少ないとしたら
家族と一緒に過ごせたらいいのにな。
最期を看取るのは辛いですが、動物病院で知らせを待つだけというのも
もっと切ない気がします。

お互いの時間がゆっくりと穏やかに流れますように。

投稿者 reirei : 2008年12月21日 00:42

(!!)。さま
こういう時って、家族って何?なんて思ったりしますね。
あまりつらそうだと「安楽死」なんてことも頭をよぎりますが
それで解放されるのはこっちなんですよね。

投稿者 fuRu : 2008年12月21日 00:46

reireiさま
老衰でないのが唯一の救いです。
検査が出来るように、まずは元気にならないといけません。
様子を見てゆくしかありませんね。
今、豆太郎と一緒の時間を生きています。

投稿者 fuRu : 2008年12月21日 00:48

人と違って 犬や猫はどんな処置をどこまでして欲しいか 自ら言う事ができないので 私は 随分悩みました。
豆太郎君が 今まで以上に家族と一緒にいられて 幸せな時間が続きますように。
ゆっくり柔らかな時間でありますように。

投稿者 光代 : 2008年12月21日 08:44

光代 さま
ありがとうございます。
豆太郎は少し回復してきている感じです。
もう少し元気になてくれればと思っています。

投稿者 fuRu : 2008年12月21日 13:08