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昨年末に仮面ライダーのベルトが全く無かったのを思い出しました。あれは絶対に機会損失出してるはず。
品薄商法は子供相手だけではないかなと思いますが、たまごっちを作りすぎて大損したメーカーもありましたから、精算する側も読みづらいっていうのもあるんじゃないかと思います。ベイブレード人気はもう2年くらい続いているので、そろそろ山を越えるのかも？
子供相手の小銭稼ぎで思い出すのは、小学校の校門前でおもちゃ売ってた人ですね。いつの間にか、おもちゃ売りが来なくなって、代わりに学習教材？を案内する（おまけで子供の興味をひく）人が来るようになったと思います。「ここにポスト置いておくから、明日申し込み用紙に記入して入れてねー」とかいって。
今でもあるんでしょうか？

Tomyさま
私も知らなかったんですが、ベイブレイドのブームは、何度かあって、その都度、不死鳥のように人気も蘇っているようですね。此の春から新シリーズが始まったので、今の人気ももう少し続くような気がします。あるいは、品薄商法がこの人気のもとだったりして。潤沢に市場に出回った途端にブームが消えてゆくのかも知れない、などと思ったりもします。
子供相手の小銭稼ぎといえば、やはりお祭りのテキ屋さん。ああいうのは祝祭空間の一部として、社会が認めていたのでしょね。

たくさんありますねー。でもうちはもっとありますね（笑）ベイの本読んだり、ランチャーのカスタムとか、一緒になって楽しんでます。改造をいろいろするので、手先が器用になっていいと思いますよ。
息子は友達と遊ぶのはもちろんのこと、近所の75歳のおじさんともベイブレードで遊んでもらってます。「昔のベーゴマは、竹のしなりを使って道路で削ったんだよ」なんて話を聞いてびっくりしました。いつの時代も　男の子のハートをつかむ魅力がベーゴマにはあるんでしょうねえ。
あ、いくら息子が好きとはいえ、ヤフオクで高値で買ったりはしませんよwwwww　店頭になければあっさりあきらめてくれるので。

mokyo さま
改造は楽しいですよね。
ベイの本、うちにもありますよ。
私も一緒になってやっています。
ブログなんかをみていると、どちらかというと子供よりもはまってしまっているようなお父さんの姿をちらちら見かけますね。その気持ちもわからないではない。

＞店頭になければ

店頭にほとんどないから、見かけたら買え、というのが心得みたいですね。

こんど、mokyoさん
親子対決で勝負しましょう。