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何でも吸収する子供の世界は素晴らしいですよね。
やはり建築家のお父さんの影響力は大きいのでしょう。
子供が書いた絵や落書きもこのように記録しておくと良いですね。

yukiりん さま
コメントありがとうございます。
何だか知らぬうちに私の職業も子供に影響を与えているのかな、なんて思っていますが
yukiりん さんのところでしたら、いきなり作庭を始めたりしてね。
そうそう、子供たちの絵を記録しておくのは良いと思います。
yukiりん さんのところもぜひやってみてください。

いいですね～!!
僕は「迷路にならなかったから失敗」作が好きですよ。
色使いも好きです。
ところで、私は昔、絵画教室に通っていた時代があるのですが、
そのときの絵は、たぶん実家にまだ保存されていると思います。
なんだか、教室の先生がかなり手を入れていたように記憶してい
るので、自由な発想の絵ではなかったと思います、たぶん(^^;;。

わきた・けんいちさま
どうもどうも、です。
息子に伝えておきますね。きっと喜ぶと思いますよ。
それはともかく、わきたさんの絵、見てみたいですねえ。
回想シリーズでブログにアップしませんか？

fuRuさん、僕の絵なんて、はすちゃんや、そらくんの作品と比べたら
お話しになりません(^^;;。

わきた・けんいち さま
まあまあ、そんなこと言わずに・・・。

それはともかく、
息子の絵は、いわゆる子供の絵で、まだまだ混とんとしています。この混とんさは子供ならば誰にでもあるものだと思っています。この絵から出てくるパワーはその混とんさからですね。子供は成長するに従って、様々なファクターをとおして社会と繋がってゆきます。その段階で、こうした混とんさは「うちなるもの」として閉じこめられてしまう事が多い、と言いますか、閉じこめないと社会的生活に支障をきたすので、ほとんどの場合は閉じこめられ才能としては終焉してしまいます。ですから、まあ、この息子の絵については面白がるのは良いのですが、評価は出来ないなあというのが正直なところです。
一方、娘の絵はすでに社会と繋がるファクターを通して視覚的な面白さを表現しようとしている意思がはっきりと出ています。ファクターを通さなければ表現にはならないわけで、そういう意味では娘の絵は多いに評価出来ると考えています。

↑おっ!お父さん、単なる親○○じゃなくて、じつに客観的ですね。

わきた・けんいち さま
ははは・・・
客観的なふりをしているだけ、だったりするんですよね、これが。σ(^_^;)

うまいなあ、、、ぼくも失敗だという絵が
なんとも味があるように思います（笑）。

伊礼智 さま
確かに勢いがあって面白い絵ですね。
それはそれで、ちゃんと評価しています、です。