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2004年08月17日
T-34/85
[いろいろ--misc. ]
「aki's STOCKTAKING」で akiさんが、T-34の巨大プラモデルの話を書いていた。
僕のは世界最小（？）と思われる T-34だ。
食玩といわれる世界がある。
このT-34はお菓子のおもちゃとして海洋堂が金型をおこしタカラから発売されていた
ワールドタンクミュージアム-シリーズ01のもの。
スケールは 1/144とのこと。（akiさんからの情報）
なかなか良く出来ています。
投稿者 yasushi_furukawa : 2004年08月17日 18:47
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» Trumpeter T-34/76 /2 from aki's STOCKTAKING
トランペッターの T-34 は一応のカッコはついているのだが、いろいろ研究中である。... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2004年08月18日 18:14
コメント
やっと、でてきましたね、T-34 が。
一時、「食玩」とても流行りましたが、いつのまにか下火ですね。この小さなモデル、それも塗装までしてあって、なかなかの出来、というのは皆、中国で作るように、あるいは作れるようになったからです。
昔、日本が雑貨や玩具、そして家電と、世界を席捲してきたように、今、中国の時代になりつつあるような気がしますね。
投稿者 AKi : 2004年08月18日 15:36
blogの大先輩であるとともにT-34の大先輩であるAKIさん。
コメントありがとうございます。
中国は自国内の経済成長を制御して
他国よりも安い労働力を維持しようとしているようにみえます。
自由経済の国だとそういうわけにはゆかず
経済成長とともに人件費はどんどん高騰してゆくのでしょうが
そこが中国、っていう感じですね。
投稿者 古川泰司 : 2004年08月18日 15:59