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2007年09月23日

iora@カフェ杏奴

[音楽--music ]

カフェ杏奴は私の仕事場から歩いていけるところにあるのだけれども
行きはよいよい帰りは急坂ということで、何とも足が遠くなってしまう私が憎い。
よって、実は「ブログの力」ミーティング前後に数回行ったきりというなんと不義理なというわけなのですが、面白い企画となればはせ参じる我が身も何とも現金なものではあります。
今回も、多くの常連さんに紛れて、「iora」さんのメジャデビューを記念するカフェ杏奴でのシークレットライブに顔を出させていただいてきました。いのうえさん、感謝です。

というわけで、「iora」さんの自然体の優しくも柔らかなアコースティックの響きを堪能してきました。

今回のライブのきっかけは「iora」さんがカフェ杏奴の常連さんだということで日ごろの感謝を込めての特別企画ででした。でも、カフェ杏奴でのライブはなかなか良かったですよ。うーん、定期的にやられたらいいのに、と思うことしかり。

というわけで、えーっと、こちらが「iora」さんのメンバーです。
演奏終了後に中二階にいた我々のところに挨拶に来てくださいました。

ちなみに、「iora」はトリオではないですよ。
momoさんとshuさんのデュオです。

そしてこちらが、すばらしいデザート(by kadoorie-aveさん)です。

「iora」さんについてはここで詳しく語ることはしません。

ちなみに、11月の「歌スタ」のエンディングが「iora」さんの曲だそうです。
こちらも注目ですね。

それにしても、アンコールでのサプライズ
「カフェ杏奴」と名付けられた曲、良いですねえ。
カフェ杏奴限定で販売して欲しいと思います。

杏奴DEライブ(漂泊のブロガー2)
Sunday, 23 September 2007(some origin)
iora@カフェ杏奴(Kai-Wai 散策)
ioraシークレット・ライブと中華菓子<奶王糯米糍>など(ONE DAY)
ioraのライブを カフェ杏奴で(MyPlace)
iora(アイオラ)のデビューPV(旅と散歩の部屋-付録)
“中年殺し”の歌なのだけれど。(Chinchiko Papalog)


※新しいホームページで情報更新中!!

投稿者 furukawa_yasushi : 2007年09月23日 18:20

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» “中年殺し”の歌なのだけれど。 from Chinchiko Papalog
   「正攻法」のいい歌だ。秋の虫が鳴く夜長にでも、ボリュームを少ししぼり気味にしてしっとり聴いていると、越し方の足跡を眺めながらジ〓ンときてしまうような... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2007年09月24日 10:48

コメント

furuさん、こんばんは。
2階の隅で、カメラを構えておられるのは・・・巨匠?
な~るとほど。位置的にはそうですよね。

投稿者 わきた・けんいち : 2007年09月23日 22:36

昨日はおつかれさまでした。 本日 カフェ杏奴にまた行ってきました。 
既に通常営業のテーブル配置に戻った室内は いつもの静けさに満たされていました。
イベントの時のカフェ杏奴も良いけれど フツーのカフェ杏奴もまた格別です。
fuRuさんが 食べたかったカレーライス 本日食べてまいりましたよ!!
わきたさんの杏奴デビューはいつかな~ 

投稿者 いのうえ : 2007年09月23日 23:15

わきたさんの杏奴デビューはいつかな~>いのうえ さん。
こんど、東京にいったとき~!!

投稿者 わきた・けんいち : 2007年09月24日 00:25

わきた・けんいちさま
はははははははははははははー
そのとおりです、よ。
写真を撮るつもりはなかったとご自身のブログで書かれていましたが
いやいや、とてもそんな風にはお見受けしませんでした。
少なくとも私には撮る気満々に見えましたよ。
被写体が魅力的だった、ということだと思います。

投稿者 fuRu : 2007年09月24日 00:40

いのうえ さま
今回はどうもありがとうございました。
iora良いですよね。
たぶん、カフェ杏奴にいるからよけい自然態になっているようにも感じました。
それも、ママさんの創り出す、あの雰囲気ですね。
それにしても、帰りの坂道が・・・と思ってみれば
いのうえさんはいつもあの坂道を登って帰られているんですね。(^^)

投稿者 fuRu : 2007年09月24日 00:43

こんばんわ。なんだか、写真を見ると、大変お邪魔虫になってまして…(^^; 申し訳ありません。いや〜、でも、ここでは、そう撮る気で撮ってはいなかったんですよ。というか、あのホワッとした雰囲気に乗せられた…という感じなのかも?です。

投稿者 masa : 2007年09月24日 03:21

masaさま
どうもです。
ところで、私の写真の意図としましては
masaさんがカメラを構えている姿がシルエットで入ったらいいなあとというところにありますので、意図としては成功です。
そういう写真があっても良いですよね。
それにしても、雰囲気が最高に良かったライブでしたね。

投稿者 fuRu : 2007年09月24日 09:12

fuRuさん、こんにちは。

『Chinchiko Papalog』さんのエントリーからのリンクで、
「それは季節のように」、試聴いたしました。「五番目の季節」
の旧・ヴァージョンだとのこと。「それは…」と「五番目・・・」では
詩もかなり違っているとのことですが、「それは・・・」、詩もとても
いいですね~。もう一度聞きながら、タイプしてメモってしまいま
した。聞く人の心に、さりげなく力を与えます。

エントリーの本文では、ChinchikoPapaさんの息子さんたちが、
中島みゆきやユーミンと勘違いされたと書かれていましたが、
若い人たちがそう思ってしまうような、私のような世代がピンと
くる時代独特の雰囲気のようなものが、曲のなかは濃密にあ
るように思いました。

投稿者 わきた・けんいち : 2007年09月24日 11:25

わきた・けんいちさま
わきたさんはChinchikoPapaさんとはお会いになりました?
実に素晴らしい方ですよ。
今度、カフェ杏奴を訪問されるときにあえると良いですね。
そういうことが起こるのもカフェ杏奴です。なーんちゃって。

投稿者 fuRu : 2007年09月24日 13:37

fuRuさん、こんにちは。
ChinchikoPapaさんとは、お会いしたことはありません。
ブログにも、たしか・・・コメント差し上げたことないと思います。
masaさんによれば、カフェ杏奴は「近隣ブログがアナログに繋がった場所
ですよね。いずれ神社になりますね(^^;」ということでしたので、なんだか、
いろんな意味で不思議な魅力(パワー)のある場所のようですね~(^0^)。
これは、楽しみですね。

投稿者 わきた・けんいち : 2007年09月24日 15:20

わきた・けんいちさま
ChinchikoPapaさんには機会を見つけて是非お会いになってください。
それから、下落合方面に来られるときは
私も是非ご一緒させていただけたらと思っています。

投稿者 fuRu : 2007年09月24日 19:09

fuRuさん、それでは、ご連絡を差し上げるようにいたします。
たしか、カフェ杏奴さんは夜は7時で閉店でしたよね。
いろいろ、タイミングを考えないといけませんね。
東京出張が、金曜日なんですよね~。
たぶん午前中。
午後から時間ができたら、町歩きになるんですが、いろいろ
予定の組み方を考えて見ます。

投稿者 わきた・けんいち : 2007年09月24日 20:29

わきたさま
そうですね、それでは、日時など決まりましたらお知らせ下さい。
カフェ杏奴で合流というのもあるでしょうし
下落合ミニダイブ 歴史編 with ChinchikoPapaさん
なんて実現したら・・・・なんてことも考えちゃいます。(^^)

投稿者 fuRu : 2007年09月25日 01:00