2010年03月03日
「西陽のメコン」---岩城里江子
2009年1月30日
京島LoveGardenにて
メコン川の畔で聴いてみたい曲です。
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2009年12月21日
L.G.X'マス&たねライブ
知る人ぞ知る京島のご機嫌スペース「Love Garden」さんでもクリスマス真っ盛り。
この土曜日には「たね」さんのライブがあるということで行ってきました。
なごやかな、とても良い感じのライブでしたよ。
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2009年10月26日
U2 on YouTube
This Sunday, October 25th @ 8:30 p.m. (PT) tune into the world's biggest band performing on the world's largest stage. YouTube and U2 have joined forces to live stream U2's performance this Sunday at The Rose Bowl Stadium.
日本時間10月25日月曜日午後12時半より。
なんとU2のライブがYouTubeで生放送されました。
生放送に引き続き再放送がループして流れております。
私は、運良く3回目の再放送を、たった今、観ております。
再放送は何回あるのか不明。
専用サイトはこちら。
全世界へむけて音楽のメッセージです。
メッセージはFreeです。
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2009年10月24日
はるか海の向こうから・・・

昨日届きました。
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2009年09月13日
A HARD DAY'S NIGHT!
A HARD DAY'S NIGHT!
→amazon
最初は全然期待していませんでした。少し前に発売された「1」もリマスターでしたが、それほど新鮮な印象を持てなかったからです。
それが、今回の発売とリンクしてテレビ朝日のタモリ倶楽部で新旧聴き比べをやるというので、興味本位でみてみたら、地上波のアナログ、それも民放という音としては最低の環境でもその違いがはっきりとわかって、なんだか胸がドキドキしてしまったのでした。
タモリ倶楽部からバトンタッチされるかのように10分遅れで始まったNHKの特集は、ビートルズって誰?という人向けの内容ではありましたが、使われていた音源がすべてリマスター音源。こちらは民放よりも格段に音が良いので、番組を見ているうちに、さらにさらに、この新しいビートルズをもっとちゃんと聴いてみたいという気持ちを抑えられなくなってしっまったのでした。
そして、昨日、この一枚を購入。ステレオ盤の「A HARD DAY'S NIGHT!」というだけで、とてつもなく新鮮ではありますが、それだけでなく、さすが最新技術でのリマスターだけのことはあります。いろいろな音が聞こえてきます。
そのいろいろな音の多くは、楽器の弾きそこなった音だったり、ポールとジョンの歌が瞬間的にずれっちゃったところとか、声が出ていないところ。音を外しているところ。適当に楽器を弾いているなあと思うようなところだったり、です。
この適当さ、いい加減さが、ほんとうに良い加減なんだと思いました。
このいい加減さがビートルズの存在をリアルに浮き上がらせているようです。こういう良い加減が最近は失われてしまっているなあ、などと、リマスターで蘇った、と言いますか、元々あった音なんだけれども、ビートルズもちゃんと聞いていた音なんだけれども、2009年になってやっと我々の手元に届いた音を聴くことで、逆に現代という逃げ場のなくなった時代を思い知らされるかのようです。
ビートルズというのは、本当にすごい人たちだったと思いますが、同時にこんなにいい加減で適当な人たちだったという事は、とっても大切なことだと思います。
今回のリマスターの登場で、そういう議論が起こると良いなあと思っていたりします。
(起こるわけないかな?)
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2009年05月11日
それほど熱心なフアンではなかったけれども・・・
高校生のとき。
新潟の田舎ではテレビのチャンネルはNHKを入れて4つしかなかったとき。
私は大きな耳になって
FMラジオのスピーカーにひっついていたとき。
そこから流れてきた渋谷の「屋根裏」でのライブ。
強烈な印象。
彼らを紹介していたのは渋谷陽一。洋楽専門かと思っていたら日本のロックを流していた。
屋根裏のライブはカセットテープに録音されて、擦り切れるほど聴いていたら本当に擦り切れてしまった。
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投稿者 furukawa_yasushi : 10:50 | コメント (4) | トラックバック
2009年03月18日
NO LINE ON THE HORIZON---U2

NO LINE ON THE HORIZON
U2
→amazon
届きました。
CD単体では既に店頭をにぎわしていたのですが
この箱はやっと発売。先ほど手元に届きました。
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2009年01月08日
とどいた!!---これはギターではない
これはギターではありません。「ギタレレ」という楽器です。
名前の由来は「ギターとウクレレの間」とのこと。
YAMAHA楽器のオリジナル。
弦は6本でクラシックギターのナイロン弦をそのまま使いますが、チューニングはギターと5度違います。でも、ネットで調べるとギターと同じチューニングでも結構良いよという話があり、私はギターと同じチューニングにしました。
それにしても小さい。小さいくせに良く鳴ります。値段も手頃。面白い楽器です。
事務所に飾ってありますので触りにきてください。
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2008年12月18日
HANABI---Mr.Children
HANABI---Mr.Children
→amazon
先日、たまたまテレビをつけたらMr.Childrenが唄っていました。
どれくらいの値打ちがあるだろう?
僕が今生きているこの世界に
その答えはどこにもない。誰もが沈黙を守っている。
一体どんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問いかけは
日常に葬られてく
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2008年12月12日
とどいた!!---ぎゃっ
こういうのがとどくのは、やれやれ、です。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:30 | コメント (2) | トラックバック
2008年12月05日
「ムイテモ ムイテモ ムイテモ ムイテモ タマネギ」---ゆっぴ
「ムイテモ ムイテモ ムイテモ ムイテモ タマネギ」
ゆっぴ
→amazon
以前、「メロンパンのうた」をご紹介しました
シンガーソングライターのゆっぴさんですが
今度はファーストアルバム、本日発売です!
京島のLOVEGARDENさんでもお取り扱い中!
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2008年10月28日
Cantando---Bobo Stenson Trio
Cantando---Bobo Stenson Trio
2007年12月12日、13日録音
→amazon
私が「ジャズ」を聞き始めた時
すでに「ジャズ」は歴史になっていました。
時代の音は、ロックであり、ニューウエーブであり、フュージョンであり。
「ジャズ」を聞くということは、「ジャズ」を勉強すること、その歴史を学ぶということでした。
「ジャズ」というものが、すでにあった、ということです。
それは「ジャズ」という音楽が死んだ音楽であったということでもあります。
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2008年10月26日
延期のお知らせ
延期のお知らせが届きました。
今のところ、延期であって中止ではないのが救いです。
追記
横浜公演は中止になってしまったようです。
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2008年10月05日
Radiohead@saitama 081004
アンコールの大トリで
シンセサイザーを弾くトム。
曲は「everything in its right place」。
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2008年10月03日
OK Computer---Radiohead
OK Computer---Radiohead
1997年
→amazon
いよいよ、明日に迫った東京公演。
大阪のセットリストなどmixiで公開され、気持ちは高まるばかり。
ということで、私も気分を高めるために
iPodで彼らの曲を聞いているのですが、
このCD、今更ながらに名曲ぞろいでびっくり。
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2008年09月15日
MESSE in h-moll

MUSE_Houseの奥様は声楽家ですが
今年から「クールプリエール」という合唱団のヴォイストレーナーを務められていました。
その合唱団の定期演奏会にて
バッハのロ短調ミサ曲をやられる、それもソリストとして出演なさると聞いては
行かないわけにはゆきません。
というわけで、本日、浜離宮朝日ホールに行ってきました。
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2008年09月10日
「LONDON CALLING」
「LONDON CALLING」
→amazon
高校生の時、私はジャズに深く傾倒していったのですが
同時に、1970年代後半、私はパンクにも心奪われていました。
とはいえ、すでにパンクは少しだけ過去のものとなり、
ラジオでは「ニュー・ウエーヴ」と呼ばれるバンドに注目が集まっていました。
大好きだったポリスもパンクというよりはその次の世代。
でも、もう一つの大好きだったバンド、クラッシュはパンクだったのです。
デビューアルバムの「白い暴動」はパンクの代表的なレコードです。
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2008年07月24日
Brasil---Joao Gilberto
Brasil---Joao Gilberto
1981年
→amazon
暑い日が続いておりますが
みな様いかがおすごしでしょうか。
そんな暑さも涼しげな歌声で気分良く過ごしたいものですよね。
暑中見舞いに代えてこんなレコードをご紹介。
タイトル曲の「ブラジル」は映画でもおなじみの曲。
そして、ジョアンは「All Of Me」も歌っています。
そういえば、11月に来日するんですよね。
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2008年07月05日
ダニエル・ヴァリエーションズの美しさに涙す
そこには、音楽が音としてあった。
ただ、音としてあった。
音の美しさとしてあった。
遠い遠い昔の記憶から離れ
今ここにある音として その音楽はあった。
ただ、美しく、美しく、美しく。
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2008年05月14日
「ペット・サウンズ」---ジム・フシーリ (著), 村上春樹 (訳)
「ペット・サウンズ」
著:ジム・フシーリ 訳:村上春樹 出版:新潮社
→amazon
G・グールドは1964年3月28日のシカゴ・リサイタルを最後にコンサート活動からは一切手を引き、以後発表される作品はスタジオで録音され編集されたものとなりました。
ビーチ・ボーイズのブライアン・ウイルソンは1964年末のツアーに向かう飛行機の中で、感情の抑制がきかなくなってライブを欠席し、これをきっかけに、コンサート活動への参加を止め、スタジオでの音楽作りに専念することを宣言します。
『ラバー・ソウル』("Rubber Soul")、1965年12月3日にリリース。
『ペット・サウンズ』("Pet Sounds")、1965年5月16日にリリース。
『リボルバー』("Revolver")、1966年8月5日にリリース。
ビートルズは1966年8月29日のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パークのステージを最後に演奏活動を停止し、スタジオでの音楽制作に没頭してゆきます。
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2008年04月29日
iora 春の金木犀2DAYs@cafe杏奴
昨晩はioraさんのカフェ杏奴でのライブがあるというので行ってまいりました。
演奏は、というと・・・・すごい!
一段とスケールアップした彼らの音楽。
実に素晴らしく、カフェ杏奴の空気とともにしっかりと楽しませていただきました。
上の写真はご一緒したいのうえさんのお友達のタカス特派員が私のカメラを拉致して(?)撮ってくださったもの、です。
タカス特派員はいのうえさんのブログでもこんな写真を提供されています。
6月のJZ Bratにも行ってみたいと思います。
続きを読む "iora 春の金木犀2DAYs@cafe杏奴"
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2008年04月09日
POLICE inside out
POLICE inside out
→amazon
先日、東京ドームで行われたポリスのコンサートにいそいそと出かけてきた古川ですが
ドラムのステュアート・コープランドがプライベートで撮っていた8mmフィルムを自らの手で編集したのがこの映画です。
昨年公開されていた時に、観ることが出来ずとても残念だった映画なのですが、DVDで出ていたのでさっそく観てみました。映像が生々しいですね。
ポリスというバンドが、無名だった頃の映像からスーパーバンドに昇り詰めてゆくその瞬発力がステュアートの手で見事にカメラに収められています。
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2008年04月08日
「アンディ・サマーズ自伝 ポリス全調書 」
「アンディ・サマーズ自伝 ポリス全調書 」
著:アンディ・サマーズ 訳:山下理恵子 出版:ブルース・インターアクションズ
→amazon
原題は「One Train Later」。一本乗り過ごして行こうか、という感じでしょうか。
それにしても邦題の「ポリス全調書」はなんとかならなかったのでしょうかね。
二部構成の本書は
第一部にポリス結成直前までのストーリー、
第二部にはポリス結成から解散までのストーリーが綴られています。
どちらもとっても面白くてあっという間に読んでしまいました。
投稿者 furukawa_yasushi : 13:30 | コメント (4) | トラックバック
2008年04月07日
Tomavistas---dot tape dot
Tomavistas---dot tape dot
→amazon
おもちゃ箱をひっくり返したような・・・
まさにそういう表現がぴったりな、これは音楽といっていいのでしょうか。
でも少なくとも楽しい音の集まり。
春に聞くというのが良いかもしれません。
聞いているうちに、心がわくわくしてきました。
こんな音楽、初めてです。
続きを読む "Tomavistas---dot tape dot"
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2008年02月15日
「村上ソングス」---村上春樹、和田誠
「村上ソングス」
著:村上春樹、和田誠 出版:中央公論新社
→amazon
先を急がず、ゆっくりと頁をめくりたい本があります。
夜も10時をすぎると、あたりの静けさはいっそう増してきて
グラスに注いだお酒などでのどを潤しながら過ごす時間に
この本の頁をめくることの至福。
村上春樹が訳した詩と、それにまつわるエッセイ。
堅苦しいことなんてひとつもなく、ゆったりとした時間だけが流れてゆくような本。
贅沢な時間。
投稿者 furukawa_yasushi : 10:00 | コメント (6) | トラックバック
2008年02月13日
The Police @ Tokyo Dome 2008
ポリス、良かったです。
<追記2008.02.14.>
というわけで、日付が変わって落ち着きましたので、もう少し書いておきます。
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投稿者 furukawa_yasushi : 22:17 | コメント (8) | トラックバック
2008年02月06日
cendre---fennesz + sakamoto
cendre---fennesz + sakamoto
→amazon
ノイズと音楽の境目、
とはいっても、ここにある音楽は、全然ノイジィなものではなくて
インナー式のイヤホンが耳の穴蔵の奥底に響かせる
ズーン、とも、ガサッ、とも、クスクス、ともいう音は
坂本のピアノの音の後ろに回り、前を横切り、上から降ってきたりと
目の前に現れるその様子こそが、ここにある音楽そのもの。
とすれば、音楽とノイズの境目などという線引きはまったくの無意味。
私は、ここにある音を聴くだけ。
小雪降る、きゅっと冷え込んだ朝の道を歩きながら聴いた一枚。
続きを読む "cendre---fennesz + sakamoto "
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2008年01月19日
武満を聴く、そしてベリオ
武満徹の音楽は、音楽として語るよりも「音」として私の中で語られます。
武満の音楽を聴きながら、武満の音楽を「皮膚」で聴いている、いや、感じている自分に気がつきました。武満の音楽は「音」の「感触」を肌で感じるものとして、私の中にあるのですね。
投稿者 furukawa_yasushi : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月03日
BORN TO RUN---Bruce Springsteen
BORN TO RUN---Bruce Springsteen (1975)
→amazon
40過ぎて「Born To Run」でもないのだろうけれども
昨年暮れから突然の超個人的リバイバルで
私のiPodの中にはブルーススプリングスティーンのアルバムが一杯詰め込まれています。
そして、気がつけばアーヴィングを読みブルースを聴いている自分がここにいるのですね。
続きを読む "BORN TO RUN---Bruce Springsteen"
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2007年12月27日
John Wesley Harding---Bob Dylan
John Wesley Harding---Bob Dylan
1968年
→amazon
最近読んでいるのはアーヴィングの「また会う日まで」なんですが
ボブ・ディランの曲が小説の三分の二くらいまで、ずーっと流れている、そういう小説です。
そんなボブ・ディランの、年の瀬に聴く一枚。
シンプルなアレンジと強いビート。
ビートってこういうのを言うんだよね、などなど。
ちょうど40年前の1967年12月27日にリリースされたレコード。
ひとつ前の公式レコードが「Blonde on Blonde」で1966年5月16日のリリースです。
続きを読む "John Wesley Harding---Bob Dylan"
投稿者 furukawa_yasushi : 14:50 | コメント (6) | トラックバック
2007年12月09日
Walls and Bridges---John Lennon
Walls and Bridges---John Lennon
1974年9月発売
→amazon
このレコードを聴いていると、ジョンの本領は良質なポップミュージックで発揮されるのだとあらためて気付かされます。Yoko Onoとの一連の作品はいったいなんだったのか、なんてことも思っちゃうんですけれどもね。(その前に、「ポップミュージックって何なんだ」と、突っ込まれそうな気もしますが)
そして、このレコードはLPの時に、面白いジャケットのレコードだなと思っていて、ついぞ買いそびれてしまっていた一枚。それが、ジョンの命日に合わせてでしょう、オリジナルLPジャケット仕様での再発売となったのは、いちフアンとしてはとても嬉しいことですね。
それでは、このレコードを聴きながら、偉大なるポップミュージシャンの魂に合掌。
続きを読む "Walls and Bridges---John Lennon"
投稿者 furukawa_yasushi : 21:30 | コメント (6) | トラックバック
2007年11月09日
Reggatta de Blanc---The Police
Reggatta de blanc---The Police
1979年10月
→amazon
今年のポリス再結成の一報を聞いたとき
正直、私は喜びに震えていましたが
次の瞬間には頭を抱えていました。
再結成??
続きを読む "Reggatta de Blanc---The Police"
投稿者 furukawa_yasushi : 23:20 | コメント (4) | トラックバック
2007年11月02日
Music from Big Pink---The Band
Music from Big Pink---The Band
1968年
→amazon
The Bandを知らないということはないですけれども
Bob Dylanを通して知った程度ですから、何も知らないに等しいわけです。
そして、このレコードは、ザ・バンドの一枚目のLPレコードであり、MUSIC MAGAZINEの特集で1960年代から1980年代にかけてのベストアルバムを選ぶという企画の中で、このアルバムが、Beach Boysの「Pet Sounds」(1位)、Dylanの「Highway 61 Revisited」(2位)に続く3位に入っているのを見るまでは気にも留めていなかった一枚なのです。
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投稿者 furukawa_yasushi : 10:00 | コメント (12) | トラックバック
2007年10月12日
テルミンminiが来ました!
「大人の科学 Vol.17」が来ました、というよりも、テルミンminiが来ました、ですね。
それもはるばる岡山からやってきました。
でも、ほぼ同時に池袋の大型書店からは早めに予約品が入荷したとの知らせが・・・。
書店の方はキャンセルです。それはきっと誰かの手に渡ったことでしょう。なんだか、ちょっと良いことしたような気分も・・・、そんなことないかあ。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:40 | コメント (30) | トラックバック
2007年10月11日
IN RAINBOWS---radiohead
radioheadの新譜のダウンロードが昨日から世界同時に始まっています。
箱入りのディスクは12月初旬の発売と言うことでそれに先駆けてのダウンロード販売になります。
ところが、ダウンロードの価格のところに
「up to you」と書かれています。
続きを読む "IN RAINBOWS---radiohead"
投稿者 furukawa_yasushi : 10:15 | コメント (6) | トラックバック
2007年10月05日
テルミンminiが付録です
知る人ぞしる「大人の科学」。
その、Vol.17は「テルミン」です。
9月28日発売であっという間に売り切れて、
書店から姿を消してしまいました。
今では幻の「大人の科学」。
増刷のでき上がる11月下旬まで指をくわえて待っていなくてはならないのです。
「テルミン」って、そんなに人気があったのかあ〜!
驚いているのは私だけではないでしょう。
○テルミン - Wikipedia
投稿者 furukawa_yasushi : 15:00 | コメント (6) | トラックバック
2007年10月02日
その後の iPod touch
iPod touchを使い始めて一週間。
今まで使ったこともないような道具なので最初は右往左往していましたが
最近はエンターテイメントの道具として深く感心するばかりです。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:40 | コメント (4) | トラックバック
2007年09月28日
Pikasso Guitar
Pat MethenyがLinda Manzer(Manzer Guitar)に作ってもらったギターだそうです。
→Ξ Pikasso I
Metheyはよくこのギターを使っているようですが、
Metheny初心者の私はまったく知りませんでした。
Metheny Mehldau名義の「QUARTET」に収録されている「The Sound Of Water」でも、Mehldauとのデュオで使われていて摩訶不思議な東洋的とも言える響きを生み出していますが、最初、CDを聞いたときには、こんな音を出すのは一体どんな楽器なのかさっぱりわからずにいたのです。
それが、今回のMehldauとのステージで、やっとその姿を知ることになりました。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:30 | コメント (6) | トラックバック
2007年09月27日
METHENY MEHLDAU@NHK Hall
昨晩は、パット・メセニーとブラッド・メルドーのカルテットによる
ジャパンツアー2007の東京公演初日をNHKホールで聴いてきました。
会場入り口に「本日の演奏時間 休憩なし 140分」。
実際はアンコールを含めて160分でしたが
160分があっという間。一言で言えば、素晴らしい演奏でした。
続きを読む "METHENY MEHLDAU@NHK Hall"
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2007年09月25日
iPod touch 到着
届きました。
投稿者 furukawa_yasushi : 13:40 | コメント (10) | トラックバック
2007年09月23日
iora@カフェ杏奴
カフェ杏奴は私の仕事場から歩いていけるところにあるのだけれども
行きはよいよい帰りは急坂ということで、何とも足が遠くなってしまう私が憎い。
よって、実は「ブログの力」ミーティング前後に数回行ったきりというなんと不義理なというわけなのですが、面白い企画となればはせ参じる我が身も何とも現金なものではあります。
今回も、多くの常連さんに紛れて、「iora」さんのメジャデビューを記念するカフェ杏奴でのシークレットライブに顔を出させていただいてきました。いのうえさん、感謝です。
というわけで、「iora」さんの自然体の優しくも柔らかなアコースティックの響きを堪能してきました。
投稿者 furukawa_yasushi : 18:20 | コメント (13) | トラックバック
2007年09月21日
メロンパンのうた---ゆっぴ
うーん、すばらしい!
投稿者 furukawa_yasushi : 11:15 | コメント (10)
2007年09月20日
SIBELIUS----Berglund
SIBELIUS The Complete Symphonies Tone Poems----Berglund
→amazon
たとえばシベリウスならばカラヤンがいいのかもしれない。
しかし、カラヤンにはこのベルグルンドが醸し出すくすんだ感じはない。
北欧のデザインや音楽、その繊細でナチュラルな感じのその向こうには
晴れ間のない長い冬の日々とくすんだ曇り空があって
そんな陰気な風景を思い描かないことには始まらない。
そして、ベルグルンドのシベリウスには陰気な曇り空がある。
今日はシベリウスの命日。
亡くなられて50年経つ。
投稿者 furukawa_yasushi : 00:00 | コメント (6) | トラックバック
2007年09月19日
素---Hirohiko Shishiba
スナフキンさんこと紫芝洋彦さんのCDです。
元となっている音源は、2000年にインテリア・デザイナー小泉誠さん+五十嵐久枝さん2人の展覧会のために作ったものとのこと。
その後、三軒茶屋にある「tocoro cafe」の店内で流していたらCD化の話になったそうです。
ですから、内容は「環境音楽」といったところでしょうが
過分な主張をせずCDのタイトル通り「素」になっている音たちが耳に心地よいのですね。
ああ、こんな音に囲まれながらコーヒーを口にするなんて、想像するだけで和んでしまいます。
ちなみに、このパッケージはCD袋に手持ちの取っ手がついている「tocoro cafe」バージョンとのこと。
CDジャケットのデザインは小泉誠さん。
購入は「tocoro cafe」か「こいずみ道具店」で。
投稿者 furukawa_yasushi : 11:30 | コメント (5) | トラックバック
2007年09月07日
UA@神奈川県立音楽堂 in 台風
昨日は神奈川県立音楽堂でUAを聞いてきました。
ステージは緑で覆われてジャングルのよう。
そこに、メンバーが現れて開演はほぼ定刻通り。
「黄金の緑」からはじまります。
投稿者 furukawa_yasushi : 13:10 | コメント (2) | トラックバック
2007年08月29日
iTunes Originals---UA
iTunes Originals---UA
→iTunes
iTunes Music Storeからは いろいろなオリジナルが出ていますが
UAのものも出ました。
内容は別テイク集。
いままでシングルに収録されていたものとか
ここでしか手に入らないコレクターズアイテムの音源ばかりです。
面白いのは、それぞれのテイクにUAの解説がついているというところでしょうか。
投稿者 furukawa_yasushi : 14:00 | コメント (2) | トラックバック
2007年08月27日
CX300
SHUREのE2cが断線してしまいました。
2年と8ヶ月。(まぬけなiPod)
毎日、ポッケの中に丸めて入れて持ち歩いていたにしては長持ちしたのでしょうか。
それはともかく、聞く手段を奪われたiPodはうたう事を忘れた小鳥。羽根を無くした天使。
毎日聴いていた音楽も、毎日聴いていた事を身体が忘れないわけで
ちょっとつらい日が続いていました。
投稿者 furukawa_yasushi : 10:00 | コメント (8) | トラックバック
2007年07月20日
THE WAY UP---PMG
THE WAY UP---Pat Metheny & Group
2005年
→amazon
あんなに苦手で違和感を感じていたパット・メセニーが
こんなに自然に聞ける自分に驚いています。
このアルバムが、というのではなく
ともかく、メセニーの演奏に自分が自然に入っていけるようになったのです。
人というのは、ある日突然、苦手なものから解放される。
投稿者 furukawa_yasushi : 12:00 | コメント (6) | トラックバック
2007年07月18日
「ホワイト・アルバム ネイキッド」
「ホワイト・アルバムネイキッド」
著:デヴィッド カンティック 訳:安藤 由紀子 出版:扶桑社
→amazon
Blackbird, Martha My Dear, Dear Prudence, Mother Nature's Son.....
どれも名曲ばかりですが、共通点は二つ。
一つは、ビートルズの通称「ホワイトアルバム」に収録されている曲だということ。二つ目は、ジャズというジャンルを軽々と超えてしまう現在進行形のピアニスト、ブラッド・メルドーのレパートリーであるということ。
というわけで、この本は「ホワイトアルバム」の制作の過程、時代背景、全曲解説からなる<一冊丸ごと「ホワイトアルバム」>という本です。
投稿者 furukawa_yasushi : 11:30 | コメント (6)
2007年07月10日
Golden Green----UA
Golden Green----UA
→amazon
もう、このジャケットの前では何も言えません。
UAの新譜は、朝本浩文の参加もあり、いままでのUAの歩みが渾然と一つの大きな世界となって、聞くものを楽しませてくれます。
長野県、八ケ岳の白菜畑だったんですよ。朝、さんぽしていて、朝一番の、秋の、透明な光で光合成をしていたんですね。で、太陽と直結、みたいな、ケミカルどころじゃない光り方をしていて、びっくりたまげてしまって、黄金の緑だーーー、みたいな。(Mステーションでのタモリとの会話)
投稿者 furukawa_yasushi : 15:10 | コメント (2) | トラックバック
2007年06月05日
中出六太郎 C1 1959年
三春堂ギャラリーのガレージセールにて購入
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2007年06月04日
Live at MIHARUDO Gallery
目白バ・ロック音楽祭が始まった目白ですが
それとは関係なく、昨日は、三春堂ギャラリーで
素晴らしいライブがあるということで行ってきました。
開演は19時ですが、30分近く前から会場はほぼ満席。
というわけで、最初の写真は聴衆の面前で公開リハーサルとなった出演者の様子です。
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投稿者 furukawa_yasushi : 14:50 | コメント (4) | トラックバック
2007年05月18日
Cosmos of Toru Takemitsu
Cosmos of Toru Takemitsu
→@TOWER.JP
自分が聞きに行ったコンサートのライブがCDになるのは
何だか嬉しいものです。
2006年の5月28日に初台のオペラシティで行われた
「武満徹の宇宙」と題されたコンサートは素晴らしいものでした。
○「武満徹の宇宙」
実はこの時の演奏はNHKのFMで放送されたのですが
私はそれを聞き逃していたので嬉しさはひとしおです。
このCDは全国のタワーレコードで購入出来ます。
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投稿者 furukawa_yasushi : 16:30 | コメント (4) | トラックバック
2007年05月11日
HARRY HOSONO/CROWN YEARS 1974-1977
HARRY HOSONO/CROWN YEARS 1974-1977
→amazon
「トロピカルダンディ」も「泰安洋行」も、ちょうど持っていませんでしたので
これさいわいにと、このBoxSetを手に入れました。
でも、きっかけは、2007年5月号の「MACPOWER」でのインタビュー。
YMO再結成(?)とメンバーがマックユーザーということから
3人のインタビューが掲載されています。
そのなかで、細野晴臣さんのインタビューが印象的だったわけです。
特に過去との付きあい方みたいなことにふれているところが素敵でした。
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2007年04月03日
でじたるとあなろぐ
先週のことになりますが、貴重な体験をさせていただきました。
塚原さんのお宅にお招きいただき、オーディオを聴かせていただいたのです。
先日のkawaさん宅のオーディオ試聴会の続編とでもいう感じでしょうか。
kawaさん宅にて、それでは今度はわが家へと、塚原さんからのお招きがあったというわけです。
○オイロダインと300B
オーディオのことなんて、これっぽっちもわかっていない私が同席させていただいても良いのやらとは思ったのですが、貴重な体験ができることは間違いなさそうでしたので、ここは図々しくお邪魔させていただきました。
投稿者 furukawa_yasushi : 14:50 | コメント (4)
2007年03月23日
Roxy Music は いずこへ
先日、年甲斐もなく渋谷の街を歩いていたら
妙な既視感。
記憶を辿れば、むかし見たレコードのインナースリーブの写真。
Roxy Musicのセカンドアルバムですね。
1973年発表、いまから34年前になります。
そんな匂いを漂わせた若者が街を歩く姿が目についた、鼻についた(?)のでした。
投稿者 furukawa_yasushi : 10:40 | コメント (6) | トラックバック
2007年03月21日
尺八とギター@中村彝アトリエ
今日は、下落合に現存する「中村彝アトリエ」にて
尺八とギターの演奏会がありました。
普段は、なかなか拝見できないアトリエの内部まで見学できる機会ということでもあり行ってきました。
尺八の演奏は、以前に三春堂ギャラリーでも聴かせていただいた岸本先生。
ギターは蓮見昭夫さん。
緑に囲まれた「中村彝アトリエ」の中庭にお二人の優しい響きが天まで届くようでした。
投稿者 furukawa_yasushi : 17:30 | コメント (4)
2007年02月17日
オイロダインと300B
昨日の午後、河さんから電話をいただきました。
河さんがブログで書かれている「オイロダインのマルチアンプ化」を聞かせてもらえるというのです。
私も、音楽好きではありますがオーディオのことは全くの素人で、特に真空管アンプなどというものには触れたこともない世代でありますから、いつか機会があったら、オーディオに詳しい人に、そうしたオーディオの深くて深くて深い世界を体験させていただきたいなんて考えていたものだから、渡りに船とばかりに、いそいそと、本日、河さんのお宅におじゃましてきたのでした。
最初の写真は、見る人が見ればのけぞるような写真なんだと思います。
ちなみに「オイロダイン」とか「300B」とか、ちんぷんかんぷんな言葉が出てきますが、私もちんぷんかんぷんなんですね。
投稿者 furukawa_yasushi : 22:40 | コメント (8)
2007年01月19日
TIMEDOMAIN light
これはなんでしょう?
タイトルでわかっちゃった方も多いでしょう。
投稿者 furukawa_yasushi : 12:30 | コメント (10) | トラックバック
2007年01月17日
三月の水---ジョアン・ジルベルト
「三月の水」---ジョアン・ジルベルト
1973年録音
→amazon
冒頭のギターのつま弾きからノックアウトされる。
「なんて、こった」
こんなすごいレコードを、今まで知らなかったなんて。
というわけで、昨年暮れからジョアンが私のマイブーム(変な表現ですね)になっています。
投稿者 furukawa_yasushi : 12:20 | コメント (4) | トラックバック
2006年12月21日
マニアの受難

ムーンライダースを聞き始めたのはいつの頃だろう。
でも、高校時代、鈴木慶一プロデュースのパンタの「マラッカ」が私のバイブルだったから、ずいぶん昔から影響を受けていたのはたしかなようだ。
そのムーンライダース、結成30周年ということで
なんとドキュメンタリー映画が出来た。
それが「マニアの受難」。
テアトル新宿でレイトショウとのことで行ってきた。
投稿者 furukawa_yasushi : 10:00 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月15日
A House Is Not A Home---Burt Bacharach
The Look Of Love: The Burt Bacharach Collection
→amazon
僕らは仕事で家づくりに関わっている。
「家」というのは「House」である。
そして、僕らは「House」をつくることは出来るが「Home」をつくることは出来ない。
続きを読む "A House Is Not A Home---Burt Bacharach"
投稿者 furukawa_yasushi : 14:30 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月05日
U2@さいたまスーパーアリーナ
というわけで、昨日は、U2のコンサートに行ってきました。
4月に横浜で行われるはずだった公演が延期されたのです。
会場は変わって、先日、初優勝を決めた「浦和レッズ」の本拠地「さいたまスーパーアリーナ」です。
「Vertigo Ture 2006」ということで
2年前のアルバムのツアーなのが、ちょっと不思議な感じですが、
2曲の新曲も披露してくれましたよ。
投稿者 furukawa_yasushi : 12:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月28日
パーシー・グレインジャー@明日館
先週になりますが
アースダイビングの前の日、22日に
パーシー・グレインジャーの作品の演奏会があったので
自由学園明日館の講堂に出かけました。
自由学園講堂の窓からもれる光は綺麗ですね。
投稿者 furukawa_yasushi : 13:45 | コメント (3)
2006年10月26日
Class Trip---John Abercrombie
Class Trip---John Abercrombie
2004年録音
→amazon
秋の日の ヴィオロンの ためいきの
身にしみて ひたぶるに うら悲し。
ヴァイオリンの響きとは
かくも冷たくこの身に滲みるのか。
John Abercrombieのギターと
Mark Feldmanのヴァイオリンは
初冬の夜空、堅く石のように輝く星の元、響く。
そして、遙か彼方のその場所に
遠く遠く輝いていた、その星の
その距離を思う。
ジャズは、こんなところまできていたのか。
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投稿者 furukawa_yasushi : 10:00 | コメント (4) | トラックバック
2006年10月15日
yano makoto@Miharudo GALLERY
毎月第二土曜日は
三春堂ギャラリーで「土曜喫茶」として
かずさんがいれてくださるコーヒーが楽しめます。
昨日も、仕事が一段落したあとで「土曜喫茶」に出かけてみました。
そうしましたら、三佳純子さんの一日だけの個展が開かれていました。
突然決まったとのこと。
そして、会場に流れていた音楽が矢野誠さんの「あむ」。
おお!矢野誠さんだ、と思っていたら
「会場にいらっしゃいますよ」とのこと。
なんと、テーブルに腰掛けられて僕の目の前にいらっしゃるではないですか。
お会いしたことは初めてなのでわかりませんでした、です。すみません。
でも、矢野誠さんという人は特別な存在で、僕のなかにずっといるわけです。
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投稿者 furukawa_yasushi : 17:20 | コメント (8) | トラックバック
2006年10月08日
Y.A.A.B.@yukotopia
すでに日付は変わって、昨日の晩になりますが
梅島の「ユーコトピア」に行ってきました。
DEAD HEADSの聖地である梅島のライブハウス「ユーコトピア」さんの
15周年を祝う記念ライブです。
詳しくはmasaさんの記事をご覧ください。
○Sandy Rothman @ Yukotopia(Kai-Wai散策)
投稿者 furukawa_yasushi : 01:00 | コメント (5)
2006年09月24日
NO DIRECTION HOME---Bob Dylan
NO DIRECTION HOME---Bob Dylan
マーティン・スコセッシ監督
→amazon
Bob Dylanといえば「Like A Rollingstone」の僕。
だから、栗田さんがCHRONOFILEで紹介していたこの映画は、気になっていた。でも、BSが見れないのではいたしかたない。劇場公開の情報も入手したが、年末の慌ただしさの中、ついぞ行きそびれてしまった。というわけで、DVDで見ることにした。
続きを読む "NO DIRECTION HOME---Bob Dylan"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:30 | コメント (4) | トラックバック
2006年09月19日
バッハのカンタータ
仕事でもお世話になっている
大学の先輩である石原信さんの奥様は
不思議なことに、ずいぶん古い知り合いだったりするのですが、
昨日は、その方が所属されている合唱団「東京スコラ・カントールム」の定期演奏会に出かけました。
演目はバッハのカンタータであります。
投稿者 furukawa_yasushi : 12:50 | コメント (2)
2006年09月07日
It's a boy!
昨日の外電の見出し「It's a boy!」を見て
最初に思い浮かべたのが、The Whoの「Tommy」に収録されている曲(It's a boy→ITMS)だった。
投稿者 furukawa_yasushi : 11:15 | コメント (2) | トラックバック
2006年09月02日
UA 日比谷野音 2006
いやああ、よかったですよ。
今、帰ってきました。
もう、ほんと、ただただ、しびれちゃいました。
立ち見席だったから、足もしびれちゃったんですけれどもね。
UAって、ほんと、すごいですよ。
UAを中心として渦巻く、野音のステージから会場全体を包むようなサウンドとグルーブは
唄というのは、大地から響いてくるものなんだって、素直に感じさせてくれました。
投稿者 furukawa_yasushi : 23:30 | コメント (4) | トラックバック
2006年08月25日
I'm not like everybody else---KINKS
ここのところ、TVで僕の大好きな曲がかかっています。
KINKSの「I'm not like everybody else」(邦題は「僕はウヌボレ屋」)
名曲「Sunny Afternoon」のシングルのB面として、1966年6月に発売されました。
1966年6月といえば、ビートルズの来日です。
○The Beatles Live In Japan Document 1966
先日、来日40年としてNHKで放映された「ビートルズの103時間」を見ると、当時の様子がよくわかります。
続きを読む "I'm not like everybody else---KINKS"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:25 | コメント (4) | トラックバック
2006年08月13日
尺八と実験用ガラス器
昨日は、三春堂さんのギャラリーに
「実験用ガラス器展」を見に、そして、かずさんの土曜喫茶でおいしいコーヒーを頂きにうかがいました。
そしたら、サプライズで、なんと尺八の生演奏を聴くことが出来ました。
投稿者 furukawa_yasushi : 12:14 | コメント (4) | トラックバック
2006年08月11日
ワーン・マーシュはすごかった!
先日の、ビル・エヴァンスの「クロスカレント」で
ワーン・マーシュのことが気になってっていることを書きましたが
調べていたら、すごい音源を見つけてしまいました。
投稿者 furukawa_yasushi : 10:10
2006年07月26日
U2延期公演 決定!
あきらめていた頃に、メールが来ました。
アーティスト側の事情により、公演が延期となっておりました
『U2“VERTIGO//2006”TOUR』の延期公演が下記の通り決定いたしました。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆◇◆ 『U2“VERTIGO//2006”TOUR』 ◆◇◆
2006年11月29日(水)・30日(木)・12月4日(月)
さいたまスーパーアリーナ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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2006年07月22日
Psalm--「もんしぇん」公開記念ライブ
映画「もんしぇん」の主演、玉井夕海さんは、映画の脚本とともに音楽も手がけておられますが、その音楽をうんだ母体が「Psalm」という音楽ユニットです。
夕海さんのブログから紹介文を引用させていただだきますね。
Psalm (さーむ)
活動拠点熊本県 天草郡
プロフィール
玉井夕海 ・かりん(中川果林)を軸として’99年に発足した不定形ユニット。「うた」をテーマとし、企画ごとに形を変えてコラボレーションを行っている。そのジャンルは不明。現在のメンバーは、映画『もんしぇん』(製作シグロ・MK。2006年公開予定)のサウンドトラック制作の為に集った仲間たちだが、今後の形態は不明。
前置きが長くなりましたが
映画「もんしぇん」が、8月19日より上野一角座で一般公開を迎えるにあたっての記念ライブに、昨晩、おじゃまさせていただきました。
会場は、縁あってとのことで文京区にある光源寺というお寺のお座敷。
その天井に、夕海さんの姿が写っています。
それが、最初の写真。
投稿者 furukawa_yasushi : 13:10 | コメント (7) | トラックバック
2006年07月08日
"drive"と"carry"
先日の「N響アワー」は
先頃なくなられた岩城宏之さんの追悼特集でした。
興味深い逸話が数多く語られたのですが
「オーケストラは"drive"してはいけない。"carry"する。」という言葉がとても印象的でした。
オーケストラは"drive"するものじゃあない。
"drive"とは、意のままに操縦する、というようなことでしょうか。
では、"carry"とは何なのでしょう?
投稿者 furukawa_yasushi : 16:45 | コメント (6) | トラックバック
2006年07月04日
Hail to the Thief---Radiohead
Hail to the Thief---Radiohead
2003年6月
→amazon
村上朝日堂で、ダンキンドーナッツが好きだというのはある種の信仰告白だと村上春樹は言っていました。
Radioheadを好きだというのは、これもひとつの信仰告白なのかなと思います。
でも、好きか嫌いかという、そういう次元を飛び越えたものって、世の中にはありますよね。
僕にとって、Radioheadはそういうバンドになりつつあります。
実は、「海辺のカフカ」で、初めてこのバンドの名前を知ったのでした。
それで、小説に出てくる「KIDS A」を探しにレコード屋さんにいったけれど、
たまたまそのレコード屋さんになかったので、代わりにジャケットが気になったこの最新盤、といっても3年前の2003年に発売されたものですが、を手にしたのでした。
ともかく、このCD。最初に聞いたときのショックは久しぶりのものでした。
そうですね、僕の中では、JoyDivisionの「Closer」を聞いたとき以来でしょうか。
続きを読む "Hail to the Thief---Radiohead"
投稿者 furukawa_yasushi : 10:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月30日
ULTRA BLUE---宇多田ヒカル
ULTRA BLUE---宇多田ヒカル
→amazon
とにかく、聴いていると、宇多田ヒカルの言葉が印象的だ。
そこで、歌詞カードを読んでいたんだけれども
ちっとも言葉が頭に入らない。
言葉と、言葉が、印刷されている文字ではつながらず意味がつかめない、という不思議な体験。
しかし、いったん、そのサウンドのなかで立ち現れてくる言葉は
彼女の声帯から絞りだされる音をともなった言葉は
とても、とても自然に、耳に入ってくる。
その意味が伝わってくる。
メッセージがこちらに響くように届く。
投稿者 furukawa_yasushi : 08:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月15日
つのだたかし、明日館講堂、目白バ・ロック音楽祭

昨日は、目白バ・ロック音楽祭のプログラムで
つのだたかしさんの演奏を聴きに明日館の講堂に出かけました。
目白に事務所があるというのは、こういうときに便利です。
プラス、自営業の強み。(みなさん、すみませんm(_ _)m)
続きを読む "つのだたかし、明日館講堂、目白バ・ロック音楽祭"
投稿者 furukawa_yasushi : 00:20 | コメント (3)
2006年06月13日
「静かな音楽」---つのだたかし
「静かな音楽」---つのだたかし
→amazon
「リュート奏者は人生の三分の一を調弦に費やす」
Wikipediaで「リュート」の項目を見ると、そんなことが書かれていました。
弦をはじくと「ブーン」とうなる。
これは楽器というもののひとつの起源ですね。
そこには原初的な響きがあります。
そして、リュートという楽器は、そのことを強く意識させてくれます。
それゆえの調弦の大切さ。
投稿者 furukawa_yasushi : 14:55 | コメント (2)
2006年05月28日
「武満徹の宇宙」

今日は、初台にある「東京オペラシティ」で行われた
「武満徹の宇宙」と題された、武満没後10年を記念するコンサートに行ってきました。
演目は
1,Cassiopeia
2,Asterism
3,Gémeaux
岩城宏之と若杉弘のダブルキャストの予定でしたが
岩城が体調不良により急遽降板、高関健に変更になっていました。
ソリストに
パーカッションの加藤訓子、ピアノの高橋悠治
オーボエの古部賢一、トロンボーンのクリスチャン・リンドバーグが名を連ねています。
投稿者 furukawa_yasushi : 22:00 | コメント (4) | トラックバック
2006年05月18日
Bitches Brew---Miles Davis
Bitches Brew---Miles Davis
1969年8月19日〜21日録音
→amazon
ブラームスが交響曲の第一番を
ドビュッシーが交響詩「海」を作曲したのが、それぞれ43歳の時だったと
先日のエントリーで
kompfさんに教えていただき
そうだなあ、ではマイルズはどうしていたのかな、と思って調べたら
こんなものをつくっていました。
1926年生まれで、1969年の時に43歳だったマイルズ。
ふーっ。すごい仕事をしていたんですね。
続きを読む "Bitches Brew---Miles Davis"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:30
2006年05月14日
VOICES---Stan Getz
VOICES---Stan Getz
1966年12月2日録音
→amazon
甘く優しいささやき
ムード音楽
このレコードを、ジャズのレコードと言ってすすめたら
嫌われるに違いない。
でも、このレコードの一曲目。
「Once」が流れ出したとたん
僕は身体ごと音楽に引き込まれてしまう。
音楽の魅惑があふれて、その大河に僕は飲み込まれてしまう。
投稿者 furukawa_yasushi : 18:00 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月09日
目白バ・ロック音楽祭
今年も「目白バ・ロック音楽祭」が行われます。
会期は、6月2日〜25日です。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:20 | コメント (7)
2006年04月18日
Steve Reich 1965-1995 [BOX SET]
Steve Reich 1965-1995 [BOX SET]
→amazon
ちょっと前になるが、
スティーブ・ライヒの音楽をまとめて聴く機会があった。
彼の作品に貫かれていているのは
「構築」への強い意志だと感じた。
続きを読む "Steve Reich 1965-1995 [BOX SET]"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:45 | コメント (2)
2006年04月13日
Fantasista! Mozart
うわっ、と、昨日に引き続き今日も黄色です。
(って、昨日のあれは今日の前振りか!)
タワーレコードがNAXOSレーベルと組んで、音楽ライターの山尾敦史さんの構成・選曲でつくった
目から鱗、10枚組、モーツアルトボックスです。
収録時間、なんと12時間で、税込み2500円。わっ!
今年は生誕250年ということで、GWには『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2006』なるものも東京国際フォーラムで開かれます。
そちらはちょっと行けないのですが、この10枚組があれば、このモーツアルト年を充実したものと出来るでしょう。
この10枚組はただのモーツアルトコンピュレーションではないのだな。
最初の5枚は、モーツアルト名曲集の趣もあるけれども
残りの5枚はくせものです。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:30 | コメント (4) | トラックバック
2006年03月21日
U2来日延期・・・というか・・・
【U2 日本公演 チケットをご購入のお客様へ】このメールは@電子チケットぴあならびに提携サービスにて「U2 日本公演」をご購入の方にお送りしております。
平素より@電子チケットぴあならびに提携サービスをご利用いただきましてありがとうございます。
4月4日(火)横浜:日産スタジアムにて開催を予定しておりました『U2“VERTIGO//2006”TOUR』は、アーティスト側の事情により、やむを得ず公演を延期する運びとなりましたので、改めてお知らせさせて頂きます。
この度の延期は、メンバーのひとりの家族の病気の為、現在行われておりますワールド・ツアー全公演の延期が避けられない状況となったことによるものです。当初、公演予定であった4月4日(火)が近づいてまいりましたが、ワールド・ツアー再開の時期に関して現在調整中の為、日本公演の振替公演の開催日程等は、現在未定となっております。
投稿者 furukawa_yasushi : 23:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月18日
Astral Weeks---Van Morrison
Astral Weeks---Van Morrison
1968年11月発売
→amazon
一夜の嵐が過ぎて
日差しが変わる。
あたりの木々が、ざわつき始め、
一気に芽をふくらませるそのエネルギーは
芳醇な色気となって、新しい季節の象徴となる。
土の香りがする。
日差しが黒い土の扉を叩くとき
微生物達が目を覚ます。
発酵と分解が儀式のように繰り返されて
土の残り香を際だたせ、その面を火照らせる。
春だ。
続きを読む "Astral Weeks---Van Morrison"
投稿者 furukawa_yasushi : 00:00
2006年03月14日
Live Music ArchiveとGrateful Dead
Kai-Wai散策のmasaさんの記事にコメントさせていただいたら
Grateful Deadの音源を送ってくださった。
送り主のmasaさんに、これは海賊盤なんですかと尋ねれば
いや、それは違いますね、という答えが返ってきた。
続きを読む "Live Music ArchiveとGrateful Dead"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:00 | コメント (3) | トラックバック
2006年03月10日
Brahms: Double Concerto---Bernstein
Brahms: Double Concerto---Bernstein, Kremer, Maisky
→amazon
「小早川伸木の恋」を、なぜか欠かさず見ている。
柴門ふみの原作ということで、おおよそ、話の感じは予想できるし、実際その通りで、見事に期待に応えてくれる。面白いか、と聞かれれば微妙だが、新年から三谷幸喜の映画が続いて、僕としても唐沢寿明づくしだったので、そのまんま波にのっている感じでもある。
それにしても、いやあ、しかし、自分の好きな曲がドラマのなかで、それも重要な役割で出てくると、ちょっと恥ずかしい感じもしてしまう。
「ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」
続きを読む "Brahms: Double Concerto---Bernstein"
投稿者 furukawa_yasushi : 01:00 | コメント (6) | トラックバック
2006年03月04日
「音楽」---小澤征爾、武満徹

「音楽」
著:小澤征爾、武満徹 出版:新潮文庫
→amazon
今年は武満徹没後10年ということで
初台のオペラシティなどで様々なイベントが企画されています。
武満徹に関する著作もいくつか出版されるようですね。
武満の書く文章は詩的で独特のトーンがあってとっても好きです。
しかし、詩的な言葉はとても幻惑的で、そこにいる武満徹という存在も
ここになき者として、そこにいたりします。
一方で素顔の武満、等身大の武満というものは、この本のような対談(なまの言葉)のなかにいるのだと思います。
学生時代に読んだ文庫本を掘り起こしてきて、もう一度読んでみました。
投稿者 furukawa_yasushi : 17:00 | コメント (2)
2006年02月22日
The Essential Johnny Cash
The Essential Johnny Cash
→amazon
なんだかんだと今まで音楽を聴いてきたけれども
踏んでこなかった石が結構沢山あることに最近気づく。
先日、建築家ルイス・カーンの映画を観に行ったときに
予告編で流れていた「ウォーク・ザ・ライン」。
ジョニー・キャッシュの人生を描いた映画だっていうんだけれども
ジョニー・キャッシュって誰?なんていっている僕がいたりする。
続きを読む "The Essential Johnny Cash"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月21日
The Freewheelin' Bob Dylan---Bob Dylan
The Freewheelin' Bob Dylan---Bob Dylan
1962年7月9日〜1963年4月24日録音
→amazon
ほとんどギター一本
それだけ。
僕が生まれる1963年5月の直前、
というか、僕が胎内にいる間につくられたレコードですね。
というわけで、
僕のボブ・ディラン体験は「ストリート・リーガル」からで、
僕はボブ・ディランの時代を共有しているわけではないのだけれども
ギターって、こんなふうに弾くんだよね、と
ひさしぶりに聞いていて思った。
続きを読む "The Freewheelin' Bob Dylan---Bob Dylan"
投稿者 furukawa_yasushi : 10:20 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月27日
モーツアルト:ピアノ協奏曲27番--イングリト・ヘブラー
Mozart :Piano Concerto No.27---Ingrid Haebler
1959年5月録音
→amazon
今日はモーツアルトの誕生日なんだそうです。
人間いけないもので
一度心を奪われてしまうと、後には引き返せなくなります。
このヘブラーの協奏曲も
僕の中で、トラウマ的存在として
きっと、これからもあり続けるのでしょう、きっと。
続きを読む "モーツアルト:ピアノ協奏曲27番--イングリト・ヘブラー"
投稿者 furukawa_yasushi : 11:40 | コメント (2)
2006年01月02日
J.S.Bach The Sonata and Partitas---Gidon Kremer
J.S.Bach The Sonata and Partitas for Violin Solo---Gidon Kremer
→amazon
目の前にある「音」。
一つ一つの「音」。
それらの「音」は、それぞれがほかのすべての音の響きの中に内包され
そこにある。
「音」と「音」、「余白」・・・・・。その「つながり」、そして「関係」。
構築されたもの。
目の前にある、確かな。「音」の、存在。
「音」と「音」が築く空間。
構築された伽藍のような。
続きを読む "J.S.Bach The Sonata and Partitas---Gidon Kremer"
投稿者 furukawa_yasushi : 08:00 | コメント (2)
2005年12月22日
Tchaikovsky: Symphony No4----Bernstein
Tchaikovsky: Symphony No4
Bernstein, New York Philharmonic
1989年10月ライブ録音
→amazon
山尾さんがチャイコフスキーを聴いている記事を読んだ。
山尾さんの文章は不思議なもので、
読んでいると僕もチャイコフスキーが聴きたくなる。
思えば、季節はもう冬。
襟巻きだって欠かせない街角で
iPodに入れたチャイコフスキーはよく似合う。
続きを読む "Tchaikovsky: Symphony No4----Bernstein"
投稿者 furukawa_yasushi : 13:05 | コメント (2)
2005年12月08日
「平和の祈りをこめて」---ジョン・レノン
「平和の祈りをこめて」(LIVE PEACE IN TORONTO)
---John Lennon
1969年9月13日録音
→amazon
年の瀬を何に感じるか、人様ざまだとは思いますが
僕は、12月8日(日本時間だと9日)が近づくと年の瀬を感じます。
ふらりと立ち寄った、近所の図書館に
何気なく置いてあったこのCDを手に取れば、すでに僕はひとつの世界にとらわれ、て、いる、ことに気がつくのです。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:40 | コメント (2)
2005年12月03日
「意味がなければスイングはない」---村上春樹
「意味がなければスイングはない」
著:村上春樹 出版:文芸春秋社
→amazon
村上春樹の新刊エッセイ。
季刊「ステレオサウンド」に連載されていたものが一冊の本になって出版されました。
かねてから、音楽についてのまとまった文章を書いてみたかったと語る
皆さんご承知の音楽好きであるところの村上春樹さんの、音楽への思いの丈が語られています。
シューベルトのピアノソナタは「海辺のカフカ」でも出てきたなあとか、
ブルース・スプリングスティーンのこと、
ブライアン・ウイルソンとビーチ・ボーイズのこと、
へそ曲がりなウイントン・マルサリス論。
などなど、どれも、興味深い内容のものばかりですが、
スタン・ゲッツについて語る村上の言葉が特に僕の胸に響きました。
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投稿者 furukawa_yasushi : 01:15 | コメント (8) | トラックバック
2005年11月18日
テリー・ライリー 最終日はトークセッションでした
Terry Riley Tokyo 3days 2005
僕は勝手にそう呼んでいますが
正式には「パシフィック・クロッシング 2005」というフェスティバルの東京公演のことです。
東京での会場は目白の自由学園講堂で、
三日間にわたり、二日間はコンサートで
最終日(11月17日)は「トーク&デモンストレーション」でした。
僕は二日間のコンサートに引き続き最終日も会場に足を運びました。
コンサートでは定員いっぱいの(とは言っても300名ほどですが)
会場は人であふれていたのですが、
昨晩のトークでは50人いたかどうかという
とても家庭的な雰囲気でした。
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2005年11月17日
「ビート経文--テリー・ライリーとビート詩人たち」
昨晩はテリー・ライリーの来日コンサート
東京での二晩目にでかけた。
昨日の初日に比べて演奏がなれてきた、と言うと変だが
ギターの音などもよく鳴っていたと思う。
世界初演の「ムーンシャイン・ソナタ」も二晩目となり
ギターのタネンバウムと、まさに一体となった演奏ですばらしかった。
しかし、昨日書いたような
ブルースなどのルーツミュージックとのつながりは
二日目の演奏では強く感じなかった。
どちらかというと、
キーボードとギターのそれぞれが、お互いの響きを体で受け止めあって
ひとつの大きな響きを創っている、そんな感じの演奏だった。
それは、僕が、学生時代に抱いていた
「雨 ame」のアイデアを
ライリーも感じているのではと、そんな思いで聞いていた。
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2005年11月16日
「賢者の手---テリー・ライリーのピアノ」
昨晩(11月15日)は自由学園明日館講堂にて
テリー・ライリーのコンサートがあった。
開場となる6時半にいったら、すでに整理券が配布され人混みになっていた。
僕の整理番号は83番。
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2005年11月03日
シュトゥットガルト室内管弦楽団トリオ
すでに昨晩になりますが、芸大の奏楽堂で行われた
シュトゥットガルト室内管弦楽団トリオの演奏会を聴きに出かけました。
「芸大の奏楽堂」を目指していったら、なんと「奏楽堂」と呼ばれている建物がふたつあって
僕は、芸大音楽部の真新しい奏楽堂の前でその事実を知って、汗をかきかき道を戻るなんていうこともありましたが
(ほんと、そそっかしいですね)
開演前には無事に席を確保できました。
さて、今回の演奏会は、今月、11月10日より、東京芸術大学 大学美術館で行われる「吉村順三展」を記念するイベントです。
今回の演奏者のなかで、ヴィオラを演奏される林徹也さんが、吉村順三さんの奥様である吉村多喜子さんにヴァイオリンを師事されたということが、本日のパンフレットに書かれていました。そういう縁で実現した演奏会ということなんでしょうね。
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2005年11月02日
Rosenfole---Agnes Buen Garnas
Rosenfole: Medieval Songs from Norway
----Agnes Buen Garnas & Jan Garbarek 1989年 ECM
→amazon
「うた」というのは大地に根ざしたもの。
大地からうまれ、天空へと響く、声が。
北の大地に響く声が、漂着する、ここに。
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投稿者 furukawa_yasushi : 10:05 | コメント (2) | トラックバック
2005年10月21日
Keith Jarrett Solo #159
p.m. 7:00 Oct.20 at Tokyo Metoropolitan Art Space
僕はそこにいた。
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2005年10月16日
Mahler: Symphony No. 9---Bruno Walter
Mahler: Symphony No. 9---Bruno Walter
→amazon
1938年1月16日。
今から70年近く前のウイーンフィル定期公演会の録音。
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2005年10月15日
Mahler: Symphony No.9----Bernstein
Mahler: Symphony No.9----Bernstein
→amazon
テリー・ライリー来日の情報を最初に発信してくださった
山尾さんがブログでマーラーを聞いているという記事を書いていた。
○滋味あふれるクーベリック
それを読んだ僕も、無性にマーラーが聞きたくなってしまった。
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2005年10月03日
The Complete U2
iPod U2 Special Editionが発売されたのは昨年の11月。
U2を支持する僕としては
かねてから欲しかったiPodにU2の特別仕様が出たのは
驚きであるとともに、ちょっと嬉しかった。
投稿者 furukawa_yasushi : 10:05 | コメント (2)
2005年09月29日
A Rainbow In Curved Air---Terry Riley
A Rainbow In Curved Air---Terry Riley
→amazon
MADCONECTIONのiGaさんの記事を読んだ時にはホントに驚いた。
テリー・ライリー来日、そしてコンサートが行われる!
そして、なんとその会場(東京)は
僕の通勤路にある、自由学園明日館の講堂。それも三日連続ということなのだ。
○「テリー・ライリーが」(MADCONECTION)
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2005年09月02日
You Must Believe in Spring---BILL EVANS
You Must Believe in Spring---BILL EVANS
1977年8月23,24,25日録音
→amazon
最初の一音から秋の空気の張りつめた感じがひろがる。
スタジオで録音された、ピアノトリオとしては最後の演奏。
美しい、究極の表現、完成度が高い、
などなど、このレコードに寄せられる賛辞の数々は数えきれない。
しかし、このレコードを聴く時の、
この「せつなさ」はいったい何なんだろうか?
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2005年08月09日
「思い込み」--小椋佳
小椋佳に夢中だった中学生の頃を思い出して
久しぶりに彼のレコードをたて続けに聴いていた。
なかでも、僕が生まれて初めて買ったLPレコード「夢追い人」に収録されている「思い込み」を繰り返し聴いています。
投稿者 furukawa_yasushi : 12:05 | コメント (4) | トラックバック
2005年07月04日
TBS情熱大陸ーー菊地成孔
TBS情熱大陸に菊地成孔がでていた。
菊地と言えば東京大学で行われた講義をまとめた「東京大学のアルバートアイラー」だ。
僕も、この本の記事をこのブログに書いたが、
アクセス数をみるとすごい人気となっている。
菊地の人気の高さ、菊地への関心の高さがよくわかる。
投稿者 furukawa_yasushi : 00:14
2005年06月28日
Seven Steps to Heaven---Miles Davis
Seven Steps to Heaven---Miles Davis
1963年4月19日、5月14日録音
→amazon
1960年代を通して、ジャズが変質してゆく過程のなかで
それぞれのミュージシャンにとっての分岐点というものがあるとすれば
僕はマイルスの分岐点をこのレコードに聴いてしまいます。
そして、このレコードが録音された前日の1963年5月13日は
僕がこの世に生を受けた日です。(マイルスとぜんぜん関係ない)
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投稿者 furukawa_yasushi : 09:25 | コメント (7) | トラックバック
2005年06月27日
Aja---STEELY DAN
Aja---STEELY DAN
1977年発表
→amazon
昨年、iPodを購入してからというもの
音楽を聴く機会がすごく増えた。
とくに
iPod+シュアの組み合わせで
雑音の多い満員電車でも音楽をそれなりに聴く事が出来るようになって
当初の予想を遥かに超えて、僕の音楽生活は活気づいた。
スティーリ・ダンは高校生の時から好きだった。
特にこの「エイジャ」、発売ほやほや、LPで何度も何度も繰り返し聴いた。
CDはボックスセットで買って置いてあった。(大人買い!)
でも、なかなか聴く機会もなかったのが、iPodで(iTuneに取り込んで)最近聴くようになった。
それにしても、いやあ、このレコードの良さは、ほんと、変わらないですね。
投稿者 furukawa_yasushi : 10:50 | コメント (6) | トラックバック
2005年06月11日
MILES DAVIS VOLUME 1、2
MILES DAVIS VOLUME 1
(→amazon)
1952年5月9日、1953年4月20日録音
マイルス率いるオールスターセッション。
1954年の「Walkin'」に向けて突き進む、若きマイルスの姿がここにある。
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投稿者 furukawa_yasushi : 11:34 | コメント (3) | トラックバック
2005年05月30日
Since We Met----BILL EVANS
Since We Met----BILL EVANS
1974年1月11,12日 Village Vanguard (new York)でのライブ
→amazon
ビル・エヴァンスは何度もトリオでニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードに出演している。
最も有名なのは、スコットラファロとのトリオで出演した時のもの。
1961年6月25日。
そして、それから13年後のこのライヴ。
僕は、エヴァンストリオでのゴメスは、
どうしても、あの彼特有のバチバチ叩き鳴らすような弾き方が気になってしまう。
でも、ここでの演奏は彼がそのことを意識しているのかどうかわからないが、
叩きつけるような弾き方を彼はひかえている感じ。
そんな、ちょっと柔らかくなったゴメスのベースとビルのピアノが
ヴァンガードの空間を突き抜けて、僕の耳に飛び込んでくる。
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投稿者 furukawa_yasushi : 09:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月25日
雨 ame
高校生の時(1980年代前半)にギターばかり弾いている日々をすごしていた。
ロックを聞き、自分で曲を作り、そしてジャズと出会って即興演奏に心引かれる。
当時はブライアン・イーノのアンビエントミュージックにも影響された。
ケチャが話題になった頃でもある。
そんな頃に作曲したのがこの「雨」という曲だ。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:36 | コメント (2)
2005年05月24日
In C---Terry Riley
In C---Terry Riley
→amazon
1964年作曲のミニマルミュージックの古典。
テリーライリーはミニマルミュージックの巨匠。
ミニマルミュージックとは同じフレーズの繰り返しによる音楽。
ここでは、いくつかのフレーズが作曲者により与えられてるのだが、
そのフレーズを演奏する楽器の指定がないことに始まり、
誰がどのフレーズを何回くりかえして演奏するか、それらがすべて演奏者の判断にゆだねられている。
だから、この曲は演奏されるたびに違う姿で現れる。
そして、作曲者によって用意されたフレーズは
とても簡単なもので、誰にでも演奏出来るのだ。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:48 | コメント (4) | トラックバック
2005年04月30日
Breathe---UA
Breathe---UA
→amazon
UAの新譜。3月30日発売。
前作「SUN」からちょうど一年で発表されたこの「Breathe」。
「SUN」でガムラン音楽を取り入れ、空間を響きで埋めるような音でアンビエントな指向を感じさせたUAの世界だが、そのアンビエントな指向が、今回はさらに強くなっている印象。
インタビューを読むとギターの内橋和久の存在の大きさがわかる。
たぶん、ギターシンセサイザーの登場以来、ギタリストはギターから、とてもギターとは思えない音を生み出してきた。前作のガムラン音楽でひろがった世界が、内橋のギターで、さらにひろがっていると感じる。
ひょっとして、「SUN」で競演したドラムスの外山明のたたき出すビートがUAのなかのなにかを目覚めさせたのだろうか。
投稿者 furukawa_yasushi : 17:50 | コメント (3) | トラックバック
2005年04月11日
沖縄漫談 平成ワタブーショウ---照屋林助
沖縄漫談 平成ワタブーショウ---照屋林助
→amazon
照屋林助は音楽家であるが、漫談家でもある。
語りの芸が彼の中には流れている。
語り、歌い、沖縄を行脚した彼のショーは「ワタブーショー」という。
そして、このCDには、彼の語りと歌が詰め込まれている。
投稿者 furukawa_yasushi : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月09日
JESSE VAN RULLER TRIO
4月8日、BLUE NOTE 東京(夜の部)にてJESSE VAN RULLER TRIOの演奏を聴いた。
投稿者 furukawa_yasushi : 01:23 | コメント (4) | トラックバック
2005年03月29日
Motown 40 Forever--Various Artists
Motown 40 Forever
→amazon
モータウンレーベル40周年の歴史を凝縮した2枚組み。
音楽のもつ「優しさ」がここには詰め込まれています。
続きを読む "Motown 40 Forever--Various Artists"
投稿者 furukawa_yasushi : 00:00 | コメント (5)
2005年03月17日
Kind of Blue---Miles Davis
Kind of Blue ----Miles Davis
1959年3月2日、4月22日録音
→amazon
名作「Kind of Blue」は誰が作ったのか?
収録曲の「Blue in Green」が、実はクレジットとは異なりビルエヴァンスの作曲だったと言うのは既知の事実。しかし、作曲とはなにか?
「ジャズに名演あり、名曲なし」というのは誰がいったのだろうか。
このレコードに収められている曲は名曲だろうか?
名曲とは言えないと思う。
名曲とは誰が演奏しても、なにかが伝わってくるような曲だ。
このレコードの曲は、このレコードでしか生きてこない。
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投稿者 furukawa_yasushi : 08:40 | コメント (8) | トラックバック
2005年03月12日
チャーリー・パーカー 没後50年
今日は、チャーリー・パーカーの命日とのこと。
1955年の今日。享年34歳。そして今年は亡くなって50年目。生きていたら84歳です。
The Complete Studio Recordings on Savoy Years
→amazon
パーカーといえばダイアルでの録音の方が有名かもしれないが、このサヴォイも良い。
でも、この4枚組みの完全盤を通してきくのはかなりしんどい。
別テイクが山盛りになっていて、なかには数秒のテイクもあって、落ち着いて聴いてられないということ。それから、サヴォイとはいいながら、ミュージッククラフトやギルドといったレーベルの音源も収録されているから、ちょっとややこしい。
でも、若きマイルスやディジー・ガレスピーとの共演など聞き所盛りだくさんでもある。
投稿者 furukawa_yasushi : 00:00 | コメント (6) | トラックバック
2005年02月26日
In Praise of Dreams---Jan Garbarek
In Praise of Dreams---Jan Garbarek
2004年ECM
→amazon
北欧のテナーサックス奏者Jan Garbarek(ヤン・ガルバレク)が昨年発表した最新作。
第47回グラミー賞のCategory 45 - Best Contemporary Jazz Albumにノミネートされた。ちなみに受賞したのはBill Frisell のUnspeakable。→詳しくはHMV
ここで聴かれるのは、テナーの音とビオラの音が優しくかさなりながら「そこにある」、そんな音楽。
続きを読む "In Praise of Dreams---Jan Garbarek"
投稿者 furukawa_yasushi : 21:22 | コメント (6) | トラックバック
2005年02月25日
Mugam Sayagi---Kronos Quartet
Mugam Sayagi: Music of Franghiz Ali-Zade---Kronos Quartet
→amazon
クロノスカルテットの新譜。ジャケットが綺麗。
(2005年1月29日米国発売)
共演者のFranghiz Ali-Zadeはアゼルバイジャン生まれで今回の作品の作曲者。
彼女は、なんとYO-YO-MAが主催するSilk Road Projectのメンバーであり、The Silk Road Ensembleのメンバーでもある。The Silk Road EnsembleはNHKで今年のお正月から始まった「新シルクロード」の音楽を担当している事で有名だ。
クロノスのファンとしてこのCDを買った僕は後からこのことを知った。
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投稿者 furukawa_yasushi : 20:07 | コメント (2)
2005年02月19日
Bridge---Sonny Rollins
Bridge---Sonny Rollins
1962年1月30日、2月13日、14日録音
→amazon
1959年9月。ちょうど29歳のソニーロリンズは音楽界から姿を消す。
雲隠れしている間、肉体的鍛錬、精神修行に励み、イーストリバーのウイリアムズバーグ橋の上でサックスを吹く日々を送っていた。そして2年が過ぎロリンズは再び人々の前に戻ってくる。
このレコードはその復帰第一作。「橋」というタイトルは日々の練習に明け暮れたウイリアムズバーグ橋にちなんでつけられた。
僕はこのレコードを聴きながら「記録されると言うことの残酷さ」について考えてしまった。
続きを読む "Bridge---Sonny Rollins"
投稿者 furukawa_yasushi : 00:00 | コメント (4) | トラックバック
2005年02月14日
'Round About Midnight--Miles Davis
'Round About Midnight--Miles Davis
1955年10月27日、1956年6月5日、9月10日録音
→amazon
最初に聴いたマイルスのレコードだけれども
マイルス入門ならこの一枚でしょ。
何せジャケットがカッコいい。選曲も良い。演奏も良い。
非の打ちどころがないなあ。
ヴァレンタインデイにも良い。
マイルスの入門というだけでなく、モダンジャズの入門としてもおすすめです。
続きを読む "'Round About Midnight--Miles Davis"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:37 | コメント (11) | トラックバック
2005年02月10日
Live at the Fillmore East --Miles Davis
Live at the Fillmore East --Miles Davis
→amazon
ロックの殿堂、フィルモアイーストでの1970年6月のマイルスグループのライブ。
チック・コリアにキース・ジャレット、ベースがデイヴ・ホランド、ドラムスがジャック・デジョネット。
メンバーも凄いが演奏はもっと凄い。
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投稿者 furukawa_yasushi : 09:40 | コメント (4) | トラックバック
2005年02月03日
Beauty Is A Rare Thing: The Complete Atlantic Recordings
Beauty Is A Rare Thing: The Complete Atlantic Recordings
→amazon
オーネット・コールマンがアトランティックレーベルに吹き込んだ演奏を
録音順に並べて収録した6枚組みのボックスセット。
6枚を通して聴いてみて、オーネットコールマンが少しわかった気がした。
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投稿者 furukawa_yasushi : 09:15 | コメント (2) | トラックバック
2005年01月25日
ジャズ・じゃず・Jazz--僕のジャズ原点
「ジャズ」という言葉からイメージされる音楽について考えました。
おもうに、やはり、この「ジャズ」という括り方はかなり乱暴ですよね。

Charlie Christian/Dizzy Gillespie/Thelonius Monk
(邦題:ミントンハウスのチャーリークリスチャン)
→amazon
最初に買ったジャズのレコード。
なぜか、今入手できるジャケットは黒地になっています。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:45 | コメント (15) | トラックバック
2005年01月19日
Explorations---Bill Evans
Explorations---Bill Evans
1961年2月2日録音
→amazon
スコット・ラファロ、ポール・モチアンとのファーストトリオのスタジオ録音は
1959年の「Portrait In Jazz」とこの「Exploration」の2枚しかありません。
良くビルエヴァンスの入門として、ヴィレッジヴァンガードでのライブである
「Waltz For Debby」や「Portrait In Jazz」を勧める人がいますが
僕だったらこの「Exploration」を、真っ先におすすめします。
それくらい、このレコードは完成度の高いレコードだと思います。
聴けば聴くほど、じわーっと凄さが身体に染みてきます。
一瞬のひらめきのように、突然 今まで見えていなかったものが見えてきたりもします。
そんなレコードには、なかなかお目にかかれない。ほんとうに素晴らしいレコードです。
続きを読む "Explorations---Bill Evans"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:43
2005年01月17日
Berg: Violin Concerto / Perlman, Ozawa
Berg: Violin Concerto / Perlman, Ozawa
→amazon
Alban Bergは1885年(120年前!)2月9日生まれの作曲家。
Arnold Schoenbergの弟子で
師匠のSchoenberg、Anton Webernとともに新ウィーン楽派のメンバー。
このヴァイオリン協奏曲は実に美しいなあと思う曲です。
続きを読む "Berg: Violin Concerto / Perlman, Ozawa"
投稿者 furukawa_yasushi : 00:30 | コメント (4)
2005年01月12日
Portrait in Jazz--Bill Evans
Portrait in Jazz--Bill Evans
→amazon
1959年12月28日の録音
黒メガネにスーツ姿で、髪の毛は7-3というか9-1くらいにきっちりわけてあって
ぼーっと青白い顔。
何でこんなジャケットなんだろう?
あらためて不思議に思います。
続きを読む "Portrait in Jazz--Bill Evans"
投稿者 furukawa_yasushi : 18:10 | コメント (8) | トラックバック
2005年01月02日
TABULA RASA--Arvo Pa¨rt
TABULA RASA--Arvo Pa¨rt
→amazon
むかしむかし、なにげなく手にしたECMレコードのサンプル盤に入っていた
Fratresを聴いてこころうたれた。
Gidon Kremer --Violin
Keith Jarrett----Piano
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投稿者 furukawa_yasushi : 00:30 | コメント (9)
2004年12月30日
SOMETHIN' ELSE---Julian"Cannonball"Adderley
SOMETHIN' ELSE---Julian"Cannonball"Adderley
1958年3月9日録音 →amazon
リーダーのクレジットがキャノンボールだけれども、実はマイルスだったというのは有名な話だけれども、実はそれもただのうわさ話って言う人もいたりします。
そのマイルスはといえば、同じ頃に「MILESTONE」を2月4日と3月4日に録音していますから
この「SOMETHIN'ELES」はその直後の参加。
昔々、日本国の人気歌手は暮れの日本レコード大賞の出演を終えてから駆け足でNHKホールへ紅白歌合戦に間に合うように移動していた、みたいです。(?)
それはともかく、このくらいぴったり時期がかさなる録音も珍しい、暮れに聴きたい一枚です。
続きを読む "SOMETHIN' ELSE---Julian"Cannonball"Adderley"
投稿者 furukawa_yasushi : 07:30 | コメント (3) | トラックバック
2004年12月25日
Sketches of Spain---Miles Davis
Sketches of Spain---Miles Davis
→amazon
1959年11月15日、20日と1960年3月10日の録音
北風がピュー。
落ち葉がザワザワ。
そして、ギル・エヴァンズのオーケストラにむせび泣くマイルスの音色。
続きを読む "Sketches of Spain---Miles Davis"
投稿者 furukawa_yasushi : 16:30 | コメント (8) | トラックバック
2004年12月16日
UP,UP AND AWAY---Sonny Criss

UP,UP AND AWAY---Sonny Criss
→amazon
超有名な名盤で持っていないものはかなりあるのに
こういうのを一枚だけぽつんと持っていたりします。
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投稿者 furukawa_yasushi : 00:00 | コメント (10) | トラックバック
2004年12月09日
Rock'n'Roll----John Lennon
Rock'n'Roll----John Lennon
アメリカはニューヨーク、自宅であるセントラル・パーク72番通り「ダコタ・ビル」の前で
ジョン・ウィンストン・オノ・レノンが射殺されたのが
1980年12月8日。(日本時間だと12月9日)
殺害したのはマーク・チャップマン。
彼が愛読していた「キャッチャー・イン・ザ・ライ」。
ジョン・レノンは銃弾に倒れたが、その魂はこうしてレコードとなり
今でも僕らの耳に届いている。
記録されるということの不思議。
映画「ソウル・オブ・マン」でも
1930年代に記録されたレコードがあったおかげで
ふたりのブルースマンは60年代に蘇った、再び注目されることになった。
歴史に埋もれる多くの人・事。
その発掘作業は、ときとして地道なものとなる。あるいはいくつかの偶然の積み重ねか。
しかし、このレコードがあるかぎり
ジョン・レノンとロックンロールは強く結びついたまま深く安らかに記憶の中に眠るであろう。
忘れ去られた頃にそっと揺り起こされるために。
ジョンの魂に合掌。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:40 | コメント (4) | トラックバック
2004年12月03日
Everybody Digs Bill Evans--Bill Evans
Everybody Digs Bill Evans : Bill Evans
→amazonで詳しく見る
1958年12月15日録音。
ビル・エヴァンスは1958年2月から11月まで
マイルス・デイヴィスのグループに所属していました。
その時の記録はマイルスの「At Newport 1958」(→amazon)
とか「Jazz At The Plaza」(→amazon)
「1958マイルス」(→amazon)
などで聞くことが出来ます。
そして、このレコードはマイルスグループ退団直後の録音ということになります。
続きを読む "Everybody Digs Bill Evans--Bill Evans"
投稿者 furukawa_yasushi : 09:55 | コメント (2)
2004年11月18日
How to Dismantle an Atomic Bomb--U2
How to Dismantle an Atomic Bomb---U2
→amazonで詳しく見る
「これは、僕らのファーストアルバムだ」
ボノのこの言葉には
レトリカルな響き、コピーライターの思惑、そんなものが一切ない。
続きを読む "How to Dismantle an Atomic Bomb--U2"
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2004年11月17日
COLLECTORS' ITEMS---Miles Davis
COLLECTORS' ITEMS---Miles Davis
1956年3月16日録音(一部1953年1月録音が含まれます)。
絶好調のSonny Rollinsを従えたMiles Davis。
陽の目を見なかったお蔵テイクの寄せ集めみたいなタイトル。
ちょっと損をしていますねえ、このレコード。
内容は素晴らしい。
冒頭から引き込まれますが、
なかでも最後の「In Your Own Sweet Way」での
Milesの最初のひと吹きが秀逸です。
続きを読む "COLLECTORS' ITEMS---Miles Davis"
投稿者 furukawa_yasushi : 11:23 | トラックバック
2004年11月05日
「ポートレイト・イン・ジャズ」--和田誠、村上春樹
「ポートレイト・イン・ジャズ」
著:和田誠、村上春樹
ISBN:4-10-353407-9 出版:新潮社 定価:2500円(税抜き)
僕はジャズが好きだ。結構聴いている。
でも、まんべんなく聴いているわけではない。とても、かたよりがある。
この本には、26人のジャズミュージシャンが登場する。
知っている名前もあるし、相当に聴き込んだ人もいる。
一方、全然縁のなかった人の名前もいる。
なかでもビリー・ホリデイ。
僕はこれまでほとんど聴いていなかった。
続きを読む "「ポートレイト・イン・ジャズ」--和田誠、村上春樹"
投稿者 furukawa_yasushi : 11:05 | コメント (4) | トラックバック
2004年11月04日
Skies of America--Ornett Coleman
Skies of America--Ornett Coleman
「アメリカの空」--オーネット・コールマン
ロンドン交響楽団(指揮:デヴィッド・ミーシャム)
(録音:1972年4月)
オーネット・コールマンが描く「もうひとつのアメリカ」
オーネットが見上げる「アメリカの空」はどんな色をしているんだろう。
オーネットはいつでも、「もうひとつのアメリカ」を見ていた。
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投稿者 furukawa_yasushi : 17:17 | トラックバック
2004年10月29日
All That You Can't Leave Behind--U2
All That You Can't Leave Behind / U2
ストレートなロックとメッセージと。
このCDは、2000年10月に発売されたのだから、いまちょうど4年になります。
Who said that if you go in hard
You won't get hurt
(from "Peace on earth")
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投稿者 furukawa_yasushi : 11:27 | コメント (4) | トラックバック
2004年10月27日
iPod + U2
おおおおおっと。
投稿者 furukawa_yasushi : 09:54 | コメント (2) | トラックバック
2004年10月25日
「小椋佳の世界」-NHKアーカイブス

NHKでは日曜日の深夜(正確には月曜日)に過去の番組の再放送をやっている。
新聞などのテレビ欄には「NHKアーカイブス」とあるのがそれだ。
10月24日の放送は
「小椋佳の世界」だった。
それにしてもみなさん「小椋佳」って知っていますか?
投稿者 furukawa_yasushi : 11:26 | コメント (8) | トラックバック
2004年10月20日
U2 新譜
U2の新譜がでるようだ。
タワーレコードにも発売日のお知らせがでていた。
公式ホームページで視聴出来る。
--追記--
iPodのCMにも使われるとのことで
アメリカのアップルのサイトでそのCMを観ることが出来る。
投稿者 furukawa_yasushi : 12:16 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月13日
BOOKER LITTLE
TIME盤の「BOOKER LITTLE」とタイトルのついたこのアルバムは
僕にとって特別な「何か」であって
それは単なるJAZZというジャンルのレコードではないのかもしれない。
投稿者 furukawa_yasushi : 10:44 | コメント (6) | トラックバック
2004年09月29日
Thelonious Monk Straight,No Chaser

Thelonious Monk Straight,No Chaser
「セロニアス・モンク ストレイト・ノー・チェイサー」
ジャズピアニストのセロニアス・モンクの記録フィルムを中心に構成されたドキュメンタリー。
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投稿者 furukawa_yasushi : 16:09 | コメント (8) | トラックバック
2004年09月21日
COLTRANE The Complete 1961 VillageVangure Recordings
Jazzに詳しくなくても、John Coltraneの名前を知らない人はいない。
このボックスセットは1961年11月にNewYorkのJazzClub VillageVanguardで行われたライブの様子を伝えてくれる。
COLTRANE The Complete 1961 VillageVangure Recordings
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投稿者 furukawa_yasushi : 12:07 | コメント (6) | トラックバック
2004年09月13日
BLUES ette /Curtis Fuller
試験が終わって
「やったー」と、その足で本屋に行って
村上春樹の新刊「アフターダーク」を買ってきて
帰りがけの電車で読んでいたら
いきなり、Curtis Fullerの「Five Spot After Drak」が本の中で流れていた。
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投稿者 furukawa_yasushi : 18:22
2004年09月07日
BILL EVANS/The Complete Live at The Village Vanguard 1961
BILL EVANS/The Complete Live at The Village Vanguard 1961
1961年6月25日
NYのJazzClub VillageVanguardで何が起こったのか?
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投稿者 furukawa_yasushi : 18:15 | コメント (4) | トラックバック
2004年07月14日
「武満徹のエラボレーション」

先日、新聞の朝刊を何気なく見ていたら
大江健三郎の文章を見つけた。
そこに書かれていた「エラボレーション」という言葉。
「elaboration」。直訳では「推敲」。
大江健三郎は、武満徹が自らの作品を磨き上げるように作曲していった
そのつくり方に対して
「エラボレーション」という言葉を使った。
投稿者 furukawa_yasushi : 15:46 | コメント (6)
2004年07月01日
UA 6月30日 渋谷公会堂
6月30日 UA 渋谷公会堂。7時開演。
白い一枚の布。
UA以外のメンバーの着ている服も白。
さまざまなビジュアルエフェクトが大型のプロジェクターでそこに投影される。
投稿者 furukawa_yasushi : 15:42 | トラックバック
2004年05月10日
UA 空の小屋と 音楽の喜びについて(ドレミノテレビ)

NHKトップランナーにでていたUAがDVDに収録されたこのLiveについて語っていたのを聞いて、どうしても観たくなって買ってきたのです。いやはや、すごいライブです。涙が出ました。
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投稿者 furukawa_yasushi : 15:23 | コメント (1) | トラックバック
2004年04月12日
UA・マイルス・ベートーベン
SUN---UA
→amazon
UAの「Sun」を聴きながら考えた。
最初に耳にしたとき、音楽が頭の中でうまく形にならなかった。
音楽というのは、音階などのルールがあってそれを聴く側がうまく認識できないと、乱暴な言い方をすればただの雑音でしかない。UAの音楽も雑音のように僕の耳に最初は届いた。
