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「快適!住まいるナビ」 (テレビ東京 毎週月曜日 夜10時から11時)という番組で
S_House(世田谷区三宿)が紹介されます。
先日、取材だったのですが放映日が決まりました。
7月19日です。
関東地方にお住まいの方。ぜひご覧いただければと思います。
EURO 2004の決勝戦が終わった。
結果はギリシャの勝利。
いちサッカーフアンとして、この結果をどう受け止めれば良いのか。
これからのサッカーはどういう方向に行くのか。
take_Houseの第三者機関による構造検査が行われ合格した。
それにしても、羽子板金物とかホールダウン金物とか、
今どきの木造は、木造とはいいながら金物だらけになってしまうのは、
どうしたものだろう。
Citrohan.net の遠足で那須に行って来ました。
殻々工房さんでの楽しい宴を終えた翌日。
先日、那須にゆく途中 宇都宮駅で駅弁売りのおじさんに出会った。
先日、新聞の朝刊を何気なく見ていたら
大江健三郎の文章を見つけた。
そこに書かれていた「エラボレーション」という言葉。
「elaboration」。直訳では「推敲」。
大江健三郎は、武満徹が自らの作品を磨き上げるように作曲していった
そのつくり方に対して
「エラボレーション」という言葉を使った。
Taketo_House 千葉市花見川区--2003年10月竣工
NewHOUSE-2004年8月号掲載
工事の様子→「Taketo_House はじめました」
7.dd._House 東京都北区--2004年7月竣工
木造在来工法2階建て---延床面積21坪---ロフト3坪+ルーフデッキ4坪
1200万円で出来ないか、というクライアントの挑戦的な言葉に
これは設計者としては受けて立たねば、と思ったのは2003年の夏だった。
テレビ東京の「完成!ドリームハウス」の取材を受けながら
番組自体が終了してしまった、という少々悲しい裏話もある。
結果的には1450万円(税込み)というローコストを実現。
ただ、ローコストよりも気持ちのいい空間が出来たことを見て欲しい。
(各写真はクリックで拡大表示します)
さるすべり(百日紅-ひゃくじつこう)
中国南部原産(オーストラリアとの説もあり)
江戸時代以前に渡来
NHKスペシャル「トラック・列島3万キロ」を観た。
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/04/l0007/l0718.html
「追っかけ」と呼ばれる長距離ドライバーの姿をとらえていた。
流通と地産地消について考えた。
世田谷区のS_Houseが、本日、テレビ東京の「快適!住まいるナビ」で紹介された。
テーマは「アウトレット住宅」と「施主直営」。
昨晩の「ワールドビジネスサテライト」でblog=weblogが
トップで紹介された。
blogが急増しているとのこと。
僕もblog歴4ヶ月ですから、まだまだ新参者ですが
特に最近、いちbloggerとして、blogの力というものをまざまざと感じています。
環八を通ったら、それは「いた」。
「負ける建築」、っていったい・・・・。
MADCONECTIONのエントリーに刺激されて
M2の姿をとらえておきます。
http://madconnection.uohp.com/mt/archives/000293.html
東久留米駅前に製粉工場があって
その脇にトウモロコシ畑がある。
m.r._Houseの足場がはずれた。
take_Houseの屋根工事。
炎天下のした、気が遠くなるような作業だ。
アジアカップ、グループリーグ最終戦である。
試合はともかく、会場を埋め尽くしたイランを応援する中国人サポーターが興味深かった。
家をつくる方法としては、
まずは、すべてを自分でやってしまう方法がある(=セルフビルド)。
しかし、それではあまりにも大変だ。
だから現実的な選択としては、お金を払って専門家に依頼することになる。
一般的には「工務店」「ハウスビルダー」に窓口となってもらって
家づくりに関わる数多くの職人さんを手配・管理してもらうことになる。
これが「請け負い」方式。一般的な方式だ。
この場合、「工務店」「ハウスビルダー」を「元請け」という。
これに対して、「施主直営」とは、各職人さんの手配やとりまとめを建て主(施主)自らが行う。
あるいは、誰かにコーディネートしてもらう場合には単に「直営」方法と呼ぶ場合もある。
いすみ鉄道「大原」-「大多喜」間に乗った。
単線、一両編成、ワンマン、無人駅、
そして、1時間に1本未満のダイヤ・・・ローカル鉄道100%、である。
「いすみ鉄道ホームページ」