« 2004年07月 | メイン | 2004年09月 »
敵機襲来!!!!!
ここのところ、約一週間間隔で三回やられました。
何機もの爆撃機で短時間
(今回は約1時間半、具体的には本日の午後2時38分から午後3時57分の間。
敵機は同じ飛行場から飛び立った模様)
のうちに空襲されているようです。
防空壕に隠れてはいられません。
敵の落としていった爆弾を一発ずつ処理してゆきます。
処理の最終工程は、コメントを閉めてしまうこと・・・・・。
MovableTypeでは、それぞれのエントリーでコメントを受け付けるかどうかの設定が出来ます。
僕は今まで、すべての、どんなゴミのようなエントリーでも
コメントを受け付けるようにしてきましたが
これからは、原則、コメントを受け付けないことになりそうです。
それでも、コメントが欲しいエントリーでは
爆撃されるのを覚悟の上、コメントをいただけるようにオープンにしてゆくつもりです。
それにしても・・・・。
「Be-h@usの本」 秋山東一 著 ジオデシック 監修
株式会社 九天社 発行 ISBN4-86167-008-X
定価(本体3000円+税)
Be-h@usとはなにか?。
それは建築家秋山東一氏が多くの仲間とつくりあげたシステム住宅のことであるとともに、
インターネットを介して発展し続ける
本来の意味で、住まい手のための家づくりのシステムであるのだ。
松本と長岡の実家から
東京に戻ってみて気づくのは
東京のこの「いやな暑さ」だ。
日中の気温は松本も長岡も東京と変わらないだろう。
では、この「いやな暑さ」の原因は何か、考えてみた。
アジアカップで日本が優勝した。
おめでとうございます。
いやな暑さ、なんて考えていて
夜中に窓を開け放して外の涼しい空気を入れていたら
ここのところ、なんだか急に涼しくなっていて
朝起きたら、のどが痛かった。
というわけで、本日は自宅で休養。
みなさんも、夏風邪に注意。
「森林(もり)をいかす家づくりの会」の
秋からの企画が決まりましたのでおしらせします。
<9月25日(土曜日) 勉強会「木の家が出来るまで」>
1時30分から 3時30分頃修了。
会場は千葉市花見川区幕張町の北区自治会館です。
参加費は一家族500円(会場代、お茶代、お菓子代)
・地場産の木の家が出来るまでの流れをおいながら木の家の良さ、大切さを考えます。
<11月13日(土曜日)見学会「大多喜の森をたずねて」>
10時30分 いすみ鉄道-大多喜駅 駅前の広場に集合、4時前には解散の予定。
途中、大多喜名物のたけのこ料理を楽しみます。
参加費は 大人1名-2500円、子供1名-1500円(昼食代を含む)
・「森林をいかす家づくりの会」のメンバーである斎藤造林さんの山をたずねて、
千葉の森林資源の豊かさを体験します。木の伐採の様子も見学出来る予定です。
詳しい内容をお知りになりたい方、参加ご希望の方は
メールにてお問い合わせください。
y-furu@earth.email.ne.jp
アテネオリンピック、サッカー。
男子と女子ではっきりわかれた、その初戦の結果。
昨晩の男子の試合は・・・・・・・。
僕としてはMADCONECTIONのエントリー「黒星スタート」と同意見。
コメントにも書かせていただいたが、
「自己判断で瞬時に解決しようとしない・・・」
そんな人間がどんどん増えないで欲しいと願っています。
それに比べて、その前日に行われた女子のサッカーは観ていて気持ちが良かった。
芝の足の長さに苦しめられた、などという解説はいらないでしょう。
2004・05年シーズンの
プレミアリーグ(イングランド最高のプロサッカークラブのリーグ)が開幕した。
土曜日のスパーズ対リバプール
日曜日のエヴァートン対アーセナル、チェルシー対マンチェスターU
3試合を楽しんだ。
初めて会う人
待ち合わせの場所で
アンテナをピンッ、と立てていると
お互いに目が合う。
設計の依頼は、まず相談から。
メールや電話でのやり取りの後、直接あってお話しします。
相談者とのそうしたキャッチボールで
相手の望むこと、自分が答えられることが少しずつ見えてきます。
あるいは、お話だけではピンと来ない場合には
僕の仕事を実際に見ていただくことになります。
百聞は一見にしかず、ですね。
それから、どんな家が良いのか、今までの家はどうだったのか、
そういうことを書き留めておくための「設計ノート」というものを
相談にきてくださった方々にお渡ししています。
設計の相談のはじめは
何回か会ってお話をすること。
書いてもらった「設計ノート」を開くと
面談でのインタビューではでてこなかったような話もでてきます。
さまざまなご家族、さまざまな家。
さまざまなアプローチ、さまざまな価値観。
10人10色です。
そして、そのご家族の生活の様子が少しずつ僕の中にイメージされてゆきます。
その段階になって、初めて家の「かたち」を描き始めます。
「aki's STOCKTAKING」で akiさんが、T-34の巨大プラモデルの話を書いていた。
僕のは世界最小(?)と思われる T-34だ。
今朝、玄関のドアを開けたら秋の匂いがした。
それはここのところ忘れていた匂い。
小学生の頃、秋がきたなと、この匂いで感じた。
それは、稲の穂が乾く匂い。
新潟で生まれ育った僕にとって
秋になると収穫された稲穂で町がうまる景色は
夏のぎらぎらから日がいくぶん傾きかけた秋の日の
黄金色の太陽の光につつまれた
そんな鮮烈なイメージとして目の裏に残っている。
その風景にかさねて、稲穂の匂いがマリモのように脳裏に浮かんでくる。
そんな稲穂の匂いを、今朝、久しぶりに嗅いだ。
しかし、これは一体何の匂いだろう。
僕が今住む東京には稲穂なんてどこにもないのだから。
それは、台風がつれてきたひとつの幻だったのだろうか。
話題の「冬のソナタ」が終わった。
韓国では全26話だったシリーズも
日本では大幅にカットされて20話完結ということになったようだ。
前回のエントリーで
20話はノーカットだと思っていたものだから
日本のトレンディドラマの12話でシナリオを大幅にカットされている
そういうドラマに比べてどうだろう、というようなことを書いたが
それは、おおよそ見当違いのことであった。
これでは、良くできたドラマであるかどうかの判断なんて出来ない。
8月22日の放送
山南敬助が切腹。
なぜ山南は死ななくてはならなかったのだろうか・・・・・・。
4歳の娘(名前は「はす」)が描いたトイレ。
家内の実家での2週間の滞在期間に描いたのだが
部屋に戻って記憶をたよりに描いた。
セイタカアワダチソウ
キク科の北アメリカ原産の多年草。
秋に黄色い花が咲く。
8月25日のプレミアリーグ第三戦。
アーセナル対ブラックバーンで
アーセナルは 3-0で勝利。
連続無敗の試合数を43戦とし
ノッティンガム・フォレストがもっていた連続無敗記録の42戦を塗り替えた。
うーん、どうなんだろう。