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2011年08月 アーカイブ

2011年08月01日

「コクリコ坂から」

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スタジオジブリの最新作「コクリコ坂から」を家族で見てきました。

いきなり私事ですが、私の実家は新潟県中頸城郡板倉町というところ(現在は上越市板倉区)に以前あり、精肉店をやっていました。片田舎のお肉屋さんです。
私が小さい頃は、毎朝、母親が大鍋いっぱいのじゃがいもを茹でて、コロッケを揚げていました。茹でたてのじゃがいもで作った揚げたてのコロッケ、その美味しさは私にとって、今も特別な存在です。
お肉屋さんの店頭は冷蔵装置のついたガラスのケース。その足元はタイル貼りの台があって、ガラスケース越しにお客さんとのやり取りをする母親の姿が学校から帰ってくる私を迎えてくれました。

さて、映画のはじまりの方で、主人公の海がカレーライスを作るためにお肉屋さんに行くのですが、新聞部の俊の自転車の後ろに乗せられてたどり着くお肉屋さんで、俊がコロッケを二個買って二人で食べるシーンがあります。そのお肉屋さんが私の生家にそっくりでちょっとびっくりした途端に、あの小さい頃の揚げたてのコロッケの味まで私の脳裏に蘇ってきたのです。

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2011年08月02日

たいめし

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お招きいただいた食卓に登場した鯛めし。
めでたいですねえ。
とっても美味しかった。
聞けば、美味しいさかなやさんがあるそうで、お刺身も美味しかったです。
美味しい美味しい、夜は楽しく楽しく過ぎていったのでした。

2011年08月04日

住宅医スクール東京 第三回目

住宅医スクール東京の第三回目が昨日行われました。
今回は耐震診断の実務。

第1講義の講師は桜設計集団の佐藤孝浩さんで「構造に関する法規・基準関連」。

構造設計用語である「損傷しない」「倒壊しない」の説明から始まり、建築確認が必要な増築工事において既存建物の構造を「既存不適格」と出来る場合話。そして、2000年の法改正により壁基準強度が変わったこと、4号建築における構造的な基準、をお話いただいた後に、耐震診断の流れにふれていただきました。

第2講義の講師は静岡で設計事務所をやっておられる清水利至さんで「構造的不具合の原因と対策1」。

こちらは、耐震診断の実践。静岡では耐震診断に対して古くから公的な助成を行っていますが、そのワークフローの流れの紹介から始まりました。しかし、一般診断への助成金が3万円というのは大変だなと思いました。私が事務所を構える東京都豊島区では耐震診断に対して15万円の助成金がでます。診断法は一般診断で良く、引き受ける耐震診断士も十分に調査と診断が出来る額になっています。
とはいえ、清水さんは地域の町医者として耐震診断を何件もやっておられて、そういう活動は社会的に大変意義があると思いました。

第3講義はふたたび桜設計集団の佐藤さんで「構造的不具合の原因と対策2」。

地盤や基礎の診断と対処法。そして、常時微動測定についてのお話でした。常時微動測定については、今ひとつ聞いていた私もぴんときていません。もうちょっと、勉強しないといけないと思いました。

今回の講義は質問の時間がたっぷりとられて、内容が実践的なものだっただけに質問の数も多く(私もいくつか質問させていただきました)、そのやりとりと内容が大変興味深いものばかりでした。そういう時は懇親会に参加するべきなんですが、今回は諸般の事情で懇親会はパス。ちょっと残念でした。

次回は9月7日。構造補強方法についてのお話になります。こちらも実践的な内容なので今から楽しみです。

2011年08月05日

愛知県立芸術大学施設整備に係る工事の一時差止を求める

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吉村順三設計の愛知県立芸術大学の一部解体が決まり、すでにいくつかの施設の解体工事が始まっています。一方、心機一転、新しく作られる施設計画では、吉村順三のキャンパス環境に対する考えを継承するという約束だったはずなのに、全く無視した計画が進んでいる、などなど、いろいろな問題が絡み合っている様相。しかし、吉村順三が考えた環境と建築の関係についてはやっぱりそのまま継承していって欲しいと思うわけです。そのための署名活動ということで、私も皆さんに紹介させていただきたいと思います。

愛知県立芸術大学施設整備に係る工事の一時差止を求める

2011年08月06日

LCW

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goma_Houseの引渡しでちょっと座らせていただいたイームズのLCW。やっぱり欲しいなあと思いまして注文。我が家にもやって来ました。
ところで、これ、おいくらだと思います?

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2011年08月08日

若原 一貴さんのお仕事を拝見させていただきました

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土曜日は若原一貴さんの手がけられた住宅の見学会が、なんと私の自宅から自転車で5分ほどのところで行われるというので行ってきました。

若原さんとは、先日のA to A プロジェクトによる建築家の選ぶ建築家展のオープニングパーティでお会いしました。
私の事務所が目白だと伝えると、ご実家が西池袋にあるというではないですか。どちらですかと聞けば、私の朝晩の通勤路から気になる建物があるなあと思っていた、まさにその建物がご実家だということがわかり、びっくり。その時に伝えられた近々行われる見学会の会場が私の自宅にとっても近いところだったので、これまたびっくり。共通の知り合いもいたり、若原さんの師匠が横河健さんで、その横川さんが設計された住宅が、私が設計した「shijimi_House」の近くにあったりと、なんだか色々つながってゆきます、面白いですね。

さて、横道にそれてしまいましたが、若原さんのお仕事は無駄なものを削ぎ落したストイックな世界。シンプルな中に光と影の陰影が溶け込んでいて、とても美しい世界でした。
私の、わりと要素の多い設計と対照的です。しかし、テイストの好みは共通していてよく分かる所があり、自分との共通点と違いを感じながら拝見させていただきました。自分にはここまでストイックになれないなあと感心したりと、他の方のお仕事を拝見させていただくことで自分を発見することがあるなあと思って帰ってきた有意義な見学会でした。

2011年08月09日

「最後の授業」---北山修

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「最後の授業」
著:北山修 出版:みすず書房
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私は北山修のフアンです。
もちろん、私はフォーク・クルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」が大ヒットした時代に幼少期を送った世代なわけですが、その時に北山修を知っていたかというとそんなことはありません。たまたま学生時代に本屋さんでみつけた「他人のままで」という単行本の著者として、精神分析医として、私は北山修と出会ったのです。

フォーク・クルセダーズが1968年に解散したあとの北山修はラジオのDJをつとめながら音楽活動を続けていました。特に作詞家としての功績は素晴らしい。その北山修は精神分析医としての道を進むべく大学院に進学、それと同時に音楽活動から離れてゆきました。

北山修はラジオのDJを通じたマスコミュニケーションの送り手側の体験者としての自らの貴重な経験から、マスコミュニケーションとパーソナルコミュニケーションの分析をはじめます。先にあげた「他人のままで」もその一冊なのです。
その後、さらに北山は、一方公的なマスコミュニケーションが、インターネットなどにより双方的になったことと、パーソナルコミュニケーションの差異を分析しています。その論理と精神分析医としての臨床を通じたひとつの回答がこの「最後の授業」のテーマになっているのです。

北山修のフアンに限らず、メディアを通じたコミュニケーションについて考える人には読んでみる価値のある本ではないかと思います。

コミュニケーションツールとしてインターネットに可能性があるとすれば、インターネットコミュニケーションとパーソナルコミュニケーションとの違いを考えることが必要だと思うのです。

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2011年08月10日

suijin_House---完成見学会のおしらせ

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震災の影響で工事の遅れていた「suijin_House」ですがいよいよ完成のはこびとなりました。
建主さんのご厚意で次の日程で完成見学会を行わせていただくことになりましたのでお知らせいたします。

suijin_Houseは9.5坪+9.5坪+ロフトのコンパクトな空間。
和室にはご主人がお選びになった唐長さんの唐紙を使っています。
空気集熱式パッシブソーラー「そよ風」の改良型「そよ風2」も搭載。
見学会当日は「そよ風2」開発者が直々に現地で説明をしてくださることになっています。

<会場>
中野区上高田(申込みいただいた方に詳しい案内をお送りいたします)

<日時>
8月20日 土曜日 午前10時〜午後5時まで
8月21日 日曜日 午前10時〜午前11時半まで(午前中だけですのでご注意ください)

お申し込みはアトリエフルカワまでメールでお願いします。

なお、アトリエフルカワでは8月12日から17日まで夏季休業とさせていただきます。お申し込みいただいてからのお返事が遅れることがありますことをご了承ください。

みなさんのお出でをお待ちしております。

施工:河合建築

2011年08月13日

家づくりの会展@タチカワブラインド銀座

NPO法人家づくりの会展が銀座のタチカワブラインドショウルームにて行われます。私もパネルを展示させていただきますので、ぜひお出かけください。

期間:8月24日〜9月3日 日曜日・月曜日休館
   午前10時〜午後6時
会場:タチカワブラインド銀座ショウルーム地下一階 スペース「Atte」

上の写真をクリックすると拡大表示されますので、会場の場所など参照してください。

2011年08月15日

日本海の夕日・米山からの日の出

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この夏休みに長岡に帰省しているときに上下浜のホテルに両親と行ってきました。
そこでみた、日本海に沈む夕日(上)と米山からの日の出(下)です。
親戚のお墓参りをつとめて、久しぶりにあった叔父さんと叔母さんに挨拶して夕日を眺め、次の日は米山からの日の出で目覚めて海水浴で波に遊びました。
沈む日もあれば昇る日もある。
暑い暑い新潟の夏です。

2011年08月17日

umi

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夜の海で長時間露光で何枚か撮ってみました。
手持ちですからおもいっきりブレています。笑

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2011年08月18日

シャボン玉

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今年の夏休みは、前半に私の実家の長岡で過ごし、そこから家内の実家のある松本に移動して後半を過ごしました。
家内と子供たちを松本に残して、私だけ昨日のうちに東京に戻ってきました。今日から仕事再開です。

さて、松本では、美ヶ原高原を少しおりたところの桜清水コテージというところで、10人用のコテージを借りて過ごしました。
そのコテージで迎えた朝。朝の散歩から戻ってみると、子供たちがシャボン玉をやっていました。シャボン玉がコテージとコテージの間をフワフワと浮いて飛んでゆきました。

2011年08月19日

山の神

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松本で泊まった桜清水コテージを少し登ったところに、苔むした山の神がありました。これだけ揃っていると存在感もあります。
実は桜清水コテージからは美ヶ原高原の西の北アルプス側に張り出した尾根の突端にある王ヶ鼻がよく見え、この王ヶ鼻への登山ルートもあります。王ヶ鼻は標高2006mの断崖で、山岳信仰の場として多くの人々が訪れた場所として知られており、ピーク近くにも石仏があるそうです。
調べてみるとやっぱりという感じですが、昔の名残がちゃんと残っているんですね。

2011年08月20日

suijin_House 完成見学会 初日終了

今日は「suijin_House」完成見学会の初日でした。大勢の方においで頂きましてありがとうございます。
明日も見学会を行います。ただし、午前10時から11時半までの1時間半。午前中だけですのでお気をつけ下さい。
見学会の案内はFacebookをやている方でしたら、古川泰司のプロフィールの写真に「suijin」という名前でアップしていますので御覧ください。

※見学会終了に伴いFacebookにアップしていた案内は削除させていただきました。

2011年08月21日

suijin_House---完成見学会 終了

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今日は「suijin_House」の完成見学会の二日目。
午前中の1時間半だけの見学会でしたが20名以上の方にお越しいただきました。
ありがとうございます。
この短時間にこれだけの人数が10.5坪+10.5坪+ロフトにいたわけですから、まあその人口密度の高さといったらなかったわけで、ゆっくりと見学していただけたかなあと心配しております。また、お話もできなかった方もいて、何かお気づきの点や質問などあればメールでもコメント欄でもお知らせいただければお答えさせていただきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

初日の見学会終了後に「suijin_House」も無事に引渡しを終え、写真はその後に撮らせていただいた夜景です。夜景もいいものですね。

2011年08月22日

St_House が はじまります

「St_House」が始まります。
とはいえ、ちょっと前から設計は始まっていました。

というのも「 St_House」の建つ敷地はとても広く、その広い敷地にどのくらいの大きさの家を建てたらいいのか、あまりにも可能性が多くありすぎるために、そこから検討を始める必要があったのです。そのために、設計契約に先立ち「設計申し込み」をして頂き、建物の規模をどのくらいにしたらいいのか、という検討をじっくりとやってきたのでした。

ところで、このブログでそれぞれのプロジェクトについて「はじまります」と書きこむ日付は設計契約を交わした日と決めています。設計契約には建物の規模と予定工事費を書き込みますから、どのような規模でどの程度の工事費でという記述がなければ、契約として成立しないと私は考えています。つまりは、規模が決まらないと設計契約がかわせないんですね。
というわけで、「St_House」では設計契約を交わす前に設計申し込みをしていただき設計業務を進めさせていただいていたのでした。

それから、「St_House」の竣工予定時期は2012年末です。私の事務所では設計に半年、工事に半年というのが多いのですが、「St_House」は1年4ヶ月と4ヶ月もよけいに時間があります。これは「St_House」の敷地では農地転用手続きが必要で、この申請には少々時間がかかりますからいつもより多めの時間を頂いているというわけです。

というわけで、小さい男のお子さん二人の4人家族の、シンプルで無駄のない家の原型のような家が始まりました。

2011年08月23日

東京都木造住宅耐震診断技術者講習会

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日曜日の「suijin_House」の見学会が午前中だけだったのは耐震診断の講習会に参加するためです。
東京都には、都内の住宅の耐震改修を促進するために、独自に耐震診断の講習会と試験を行い試験に合格した建築士を登録する制度があります。
私も平成20年に講習会を受けて試験に合格、東京都に登録しております。
豊島区などは耐震診断に助成金があって(15万円!)その助成金を受けるためには東京都に登録している耐震診断士による診断を受ける必要があります。
登録している耐震診断士は定期的に東京都の指定する講習会を受講することが義務付けられていて、今回の講習会がそれにあたるというわけです。

耐震診断を早急に都内の全住戸で行い、必要な耐震改修をすみやかに実施しておくことが、関東圏を襲うと言われている大地震に対しての被害を最小限に抑えることになるのは言うまでもありません。そのために、構造設計の専門的な知識がなくとも建築士であれば実施できる「一般診断法」による診断の普及と促進がすすめられています。私も、今まで「一般診断法」による診断をこなってきました。しかし、やはり、やればやるほどもっと詳細に診断をしてあげるほうが良いと考えるようになりました。

耐震診断には「一般診断法」ともうひとつ「精密診断法」というのがあります。この二つの診断法の違いのひとつは、建物の劣化についての詳細な調査が「精密診断法」では求められるところにあります。「一般診断法」に比べて調査が大変ですが、その代わりに耐震改修を前提とした場合にはやっておいて損はない調査ですから、それだったら「精密診断法」を最初からやっても良いのではないかと考えたのです。

そこで、決心をして「精密診断法」ができるパソコンソフトを導入。これからは精密診断を前提に耐震診断を進めてゆこうと思っています。
また、「一般診断法」で診断させていただいた方にも耐震改修の依頼があれば「精密診断法」で再診断を行ない耐震補強の方法をより詳細に検討させていただこうと考えています。
アトリエフルカワの業務に「精密診断法による耐震診断」が加わったというわけです。

私は、中古住宅を有効に使ってゆきたいという気持ちで「リフォームのひみつ」という新聞連載を書かせていただきました。ちょっと手直しすれば まだまだ十分に使える住宅が、どんどん壊されています。そんな様子を街で見かけるにつけて、こころの痛む思いをしてきました。リフォームには大きな可能性があります。その可能性を裏付ける耐震改修の技術も、どんどん進化しています。アトリエフルカワでは、これからも耐震改修を含めたリフォームの仕事を積極的に進めてゆきたいと考えています。

2011年08月24日

家づくりの会展@タチカワブラインド銀座--はじまりました

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銀座のタチカワブラインドショウルームにて、「家づくりの会展」が今日からはじまりました。
昨日は家づくりの会に協賛していただいている方々やメディアの方々をお招きしてのプレオープンを行ないました。
大勢の方においでいただき、家づくりの会のメンバーの仕事や家づくりへの考え方を紹介するパネルをご覧いただくことが出来ました。
展覧会は9月3日まで行われていますので、ぜひ足をお運びいただけたらと思います。

期間:8月24日〜9月3日 日曜日・月曜日休館
   午前10時〜午後6時
会場:タチカワブラインド銀座ショウルーム地下一階 スペース「Atte」

なお、私は、8月31日のお昼の12時半から午後3時半まで会場におりますので、その時間に来ていただけましたら、ご案内が出来るかと思います。

2011年08月25日

東北に行ってきます

8月25日から27日まで東北に行ってきます。
目的の一つは、地域の木材を使った仮設住宅が各地で建設されていますが、それを見てまわることです。大先輩の建築家藤原昭夫さんがかかわられた仮設住宅も見学させていただきます。
早朝の新幹線で仙台に入り、レンタカーを借りて北上し、宮古までその日のうちに到達するという強行軍です。どうなることやら。報告は後ほど。

2011年08月28日

東北から帰ってきました

25日の早朝に東京を出て、今回の旅の仲間が仙台に集まったのが9時頃。
東北に建てられた地元の木と大工で作る仮設住宅をめぐる私たちの旅はそこからスタートしました。

ルートは次の通り。

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夏草と花@miyako

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11/08/26 11:17 @miyako

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遺留品@minamisanriku

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11/08/25 13:55 @minamisanriku

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2011年08月29日

横転@onagawa

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11/08/25 11:48 @onagawa

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2011年08月30日

海@kesennuma

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11/08/25 16:45 @kesennuma

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道@takada

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11/08/25 17:26 @takada

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