本家ホームページ 28000アクセス達成!
アトリエフルカワの本家ホームページが
8月1日に 28000アクセスを達成しました。
最近のアクセス数からの予想では
もうちょっと先かなと思っていたら、意外と早かったですね。
切り番ゲットされたHさんは
設計相談に事務所まで来てくださった方です。
記念のプレゼントを送らせていただきますね。
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アトリエフルカワの本家ホームページが
8月1日に 28000アクセスを達成しました。
最近のアクセス数からの予想では
もうちょっと先かなと思っていたら、意外と早かったですね。
切り番ゲットされたHさんは
設計相談に事務所まで来てくださった方です。
記念のプレゼントを送らせていただきますね。
ハクサンフウロ
(フウロソウ科フウロソウ属)
採集地:美ヶ原
「ハクサンフウロ」かと思って調べていたら
「タチフウロ」のようだ。
どなたか、詳しい方、ご教授願いたい。
と書いていたらLight Greenさんからコメントをいただいた。
やはり「ハクサンフウロ」ということです。
マツムシソウ
(マツムシソウ科マツムシソウ属)
これはたぶん、マツムシソウの高山型である「タカネマツムシソウ」。
開花時期は8月から9月。
「フウロ」よりも、こちらの方が秋の花のイメージが強い。
採集地:美ヶ原
本日、7.dd._Houseの一年点検。
大きな問題などまったくなく、
ご夫婦と元気な赤ちゃん、とても楽しく過ごしておられるようで、設計した僕も大変嬉しかったです。
チダケサシ
(ユキノシタ科チダケサシ属)
採集地:八島ケ原湿原
漢字で書くと「乳茸刺」。
「乳茸」という食用のキノコをこの茎に刺して持ち帰ったことから名前がついたとか。
八島湿原では西日を浴びて薄ピンクの小さな花が光っていました。
ツリガネニンジン
(キキョウ科ツリガネニンジン属)
採集地:八島ケ原湿原
キキョウやホタルブクロの仲間です。
青紫色の花がきれいでした。
※最初は「ヒメシャジン」かと思っていましたが
「八島ヶ原湿原」のエントリーへのLight Greenさんからいただいたコメントで
霧ケ峰には「ヒメシャジン」はないと教えていただきましたので訂正しました。
ニッコウキスゲ
(ユリ科ワスレグサ属)
夏山を彩るお花の代名詞でしょうか。
見ごろは7月。多くのところでは、8月に入ると姿を消します。
ここは霧ケ峰ですが、尾瀬沼のニッコウキスゲも有名です。
採集地:霧ヶ峰
レンゲショウマ
(キンポウゲ科レンゲショウマ属)
採集地:御岳山
土曜日に御岳山に行ったら、レンゲショウマが咲き始めていました。
ケーブルカーの終点からリフトの終点まで親子4人で歩いて登りました。その道すがらレンゲショウマの群生地があります。
見ごろはもう少し先でしょうか。
○御岳山レンゲショウマまつり
「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」
編:ポール・オースター 訳:柴田元幸他 出版:新潮社
→amazon
ポール・オースターの呼びかけで
集まった数々のストーリー。
「私たちの物語を送ってほしい」
「ただし、条件がある。短い、本当に起きた話でなくてはならない。」
今日は、Taketo_Houseにて
月刊ハウジング11月号の取材に立ち合いました。
「実例特集・20代・30代が建てた家」に掲載されます。
発売は9月21日とのこと。
今から楽しみです。
お盆の頃の行事といえば
イングランド プレミアリーグの開幕。
今シーズンはボルトンに中田英寿が移籍したということもあり
例年になくこのプレミアリーグは注目されることになるだろう。
そして、今シーズンも昨日と今日で開幕戦が行われ
今しがた、アーセナルがホームにニューカッスルを迎えた試合が終わった。
久しぶりにお盆の頃に帰省しました。
我が実家は現在、長岡ニュータウンというところにありますが
僕が生まれたのは、平成の大合併で「上越市板倉区」と呼ばれるようになった
かつては「中頸城郡板倉町」というところでした。
兄の仕事の関係で長岡に実家ごと引っ越したのが13年前。
それは、ちょうど、僕らが結婚した年です。
昨日は、漂泊のブロガーさんと
増尾好秋のライブでプチオフ会。
会場はタモリが名誉店長という新宿のJazz Sppot J。
今日は、CD_Houseの図面の読み合わせをおこなった。
CD_HouseはOZONE家づくりサポートの「建築家コンペコース」のシステムによっている。
このシステムでは、実施設計が完了した時点で
依頼主、OZONEの担当者、そして設計者が顔を合わせて
図面の内容を確認する。
Ballan:17_Houseが
NewHOUSE-10月号(本日発売・現在店頭に並んでいます)に掲載されています。
今月のNewHOUSEは「住みたい家が見つかる本」というテーマで
「狭小住宅」「自然素材」「ローコスト」「オール電化」「2世帯住宅」「エコハウス」という6つのテーマごとに
合計12の住宅が紹介されています。
「金閣寺」と「伊勢音頭」が観たかったので、八月納涼歌舞伎(歌舞伎座)に行ってきた。
僕は「金閣寺」なるへんてこりんな芝居に心惹かれている。
それは、やはり、舞台いっぱいに舞い散る桜吹雪のなか
木に縄で縛られたお姫様(雪姫)、というラストのシーンが観たいからに他ならない。
それはそれは、きれいなシーンであります。
「文藝春秋」9月号は
芥川賞受賞の「土の中の子供」が掲載されています。
60年前の終戦の日についての56人の方のエッセイも載っています。
こういう雑誌はあまり買わないのだけれども
この2つに心引かれて買ってきました。
そしたら、なかに「落語ブームなんて知らねエ」と題した
立川談志と宮藤官九郎の対談があってとても面白かったです。
Forest Flower---Charles Lloyd
1966年9月18日(Live at Monterey Jazz Festival)、9月8日
→amazon
チャールズ・ロイドの最初のひと吹きから
夏の終わりをつげる、夕暮れの、ちょっと湿っているけれども、ひと肌な温度を持った風が、僕の顔の横を吹き過ぎる。
これほど季節感を感じるレコードは少ない。
夏の終わりが近づくと、この音が恋しくなる。
そして、ジャック・デジョネットのドラムス。
NHKの夏の特集番組「アウシュビッツ」を観た。
第二次世界大戦中、ナチスによってユダヤ人を中心に大量虐殺が行われた収容所。
番組では、発見された設計図を元にCGで施設の様子が再現されていた。
しかし、何よりも怖かったのは、設計を担当した建築家がそこで目指したもの。
「より多くの人をより効率的に虐殺することの出来る施設。」
sakura_Houseの2階床スラブまでの鉄筋の施工と型枠の施工がほぼ完了したので
現場検査を行った。
壁配筋と同様に、しっかりした仕事をしてくださっており問題なし。
週明けの火曜日にコンクリートの打設を予定している。
このまま順調に進めば、9月半ばに上棟を迎える。
さて、ファミリーキャンプ2005から帰ってきましたので
kazooさんからお声のかかった「Movie baton」というのをネタにします。
質問は
★一年に何本映画を見ますか?★
★初めて見た映画★
★最近見た映画★
★好きな監督★
★好きな俳優★
★好きなジャンル★
★思い入れのあるベスト5★
★憧れの映画ヒーロー(ヒロイン)★
★夢の企画、あるいはもう一度みたい映画★
ということです。
キャンプの様子は明日にでも。
今回、那須のキャンプ場として
僕らが選んだのは、那須休暇村のキャンプ場だ。
那須湯元をさらに上って、ボルケイノハイウエイに入って
二股に別れる道を右に進み、北温泉のすぐ手間に、そのキャンプ場はある。
雨の一夜を空けて、大快晴の青空の元、ミズナラの葉っぱが朝日を浴びて綺麗だった。