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古川泰司の、杉が見学すればよかった?
千葉へ古川泰司と家みたいな見学する?
古川泰司が前回の「ウサギのf u R u」が書きました。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ウサギのfuRu」が書きました。
確定申告、無事に郵送してきました。
やれやれ、です。
今年も、「森林をいかす家づくりの会」は
「千葉県の森をいかす会」と
ちばコープ物産展「きやっせ2006」に参加します。
3月26日(日曜日)
幕張メッセが会場です。
ちばコープの組合員さんでなくても誰でもご来場いただけます。
物産展ならではの、様々なお買い得商品も目白押し、だそうです。
われわれは、大多喜から丸太を会場に運び込んで
みなさんに、丸太きりの体験などをしてもらおうと思っております。
去年は、キノコ着ぐるみショウもありました。
今年は何が飛び出すか!?
ぜひ、お誘い合わせの上、ご来場ください。
先日、報道ステーションを見ていたら
見たことのある顔がアップで出てきたのでびっくりしました。
テレビでは、村上春樹が文藝春秋で発表した手記が話題となっていました。
中央公論社に所属していたある編集者に手渡した
手書き原稿が流出し、高値で取引されていることに対して
村上春樹は怒っているという報道。
これは、やはり、文藝春秋を読んでみないといけない。
本人が実際に書いているニュアンスを歪曲して報じられることが、こういう場合、時としてあるからです。
ETV特集で「大森林の小さな家」というのをやっていました。2月25日の放送だったので、ずいぶん経ってしまっていますが、やはり一つの記事として書き留めておこうと思います。
きょうウサギのfuRuは、ここに海賊へコメントしたかも。
いや古川泰司と散策しなかったー。
最終日を前に「前川國男建築展」に行ってきました。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ウサギのfuRu」が書きました。
Astral Weeks---Van Morrison
1968年11月発売
→amazon
一夜の嵐が過ぎて
日差しが変わる。
あたりの木々が、ざわつき始め、
一気に芽をふくらませるそのエネルギーは
芳醇な色気となって、新しい季節の象徴となる。
土の香りがする。
日差しが黒い土の扉を叩くとき
微生物達が目を覚ます。
発酵と分解が儀式のように繰り返されて
土の残り香を際だたせ、その面を火照らせる。
春だ。
ある日、家に帰ると
家人がしくしく泣いていた。
何で、泣いてるのと聞くと
僕に向かって「悲しくないの?」という。
【U2 日本公演 チケットをご購入のお客様へ】このメールは@電子チケットぴあならびに提携サービスにて「U2 日本公演」をご購入の方にお送りしております。
平素より@電子チケットぴあならびに提携サービスをご利用いただきましてありがとうございます。
4月4日(火)横浜:日産スタジアムにて開催を予定しておりました『U2“VERTIGO//2006”TOUR』は、アーティスト側の事情により、やむを得ず公演を延期する運びとなりましたので、改めてお知らせさせて頂きます。
この度の延期は、メンバーのひとりの家族の病気の為、現在行われておりますワールド・ツアー全公演の延期が避けられない状況となったことによるものです。当初、公演予定であった4月4日(火)が近づいてまいりましたが、ワールド・ツアー再開の時期に関して現在調整中の為、日本公演の振替公演の開催日程等は、現在未定となっております。
夜8時過ぎに
外が騒がしいと家人がでてみれば
中学生くらいの男の子が
もう一人の男の子からゲームソフトを取り上げてからかっていた。
家人は、そんなことしたらダメだよと、その男の子に注意したらしい。
ゲームソフトごときであるが、程度はどうあれ、いじめには違いない。
外の騒がしさは尋常でなかったようで
隣近所に十分聞こえるくらいの声で、その子供達はやりあっていたらしい。
近くの人はみな、聞こえているのに聞こえないふりをしていたのだ。
そのことに、家人は怒っていた。
僕は、その話を聞いて、それもそうだけれど
そもそも、夜の8時過ぎに中学生が外をうろうろしているのは、いったいどうなのかと思った。
1996年3月。
僕はホームページを立ち上げた。
今日、ひょっこり思い出して
そうだ、10年じゃあないか、と思った。
winosさんのところで知りました。
ほんとうに、おめでとうございます。
毎年恒例の、ちばコープ物産展「きやっせ2006」に
「千葉県の森をいかす会」で参加しました。
今年は、大多喜町の斉藤造林さんから丸太を提供していただき
みなさんに、丸太切りに挑戦していただきました。
また、大工さんのカンナがけ実演も行いました。
My Favorite Things---John Coltrane
1960年10月録音
→amazon
エリック・ドルフィとのコラボレーション(1961年)を経て
黄金のカルテットへとすすむその直前。
このレコードが名盤といわれるのは
その後、ライブでの定番レパートリーとなる
「マイ・フェヴァリット・シングス」の初演ということと
ソプラノサックスによるコルトレーン独自のモードの世界へ、大きく踏み出した記念碑としてだろうか。
最晩年の、長大なアドリブの洪水を知っていると、ここで聞かれるソロはかなり物足りない。
おまけに、黄金のカルテットに入れなかったアート・デイビスのベースは
ふらふらしていて、ちゃんとそこに座っていない。
それでも、僕はこの演奏がわりと好きで、よく聞いている。
きのうは授賞された!
プラハまでほんとうが授賞するはずだった。
古川泰司の王手も授賞されたみたい…
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ウサギのfuRu」が書きました。
すでに、おなじみのBlogPetのウサギのfuRuです。
右手サイドバーの下の方にいます。
時々、このブログに投稿したりもします。
この記事の前の記事がウサギのfuRuが投稿した記事です。
でも、いつも寝てばかりです。
こんな感じ。