古川泰司が(BlogPet)
古川泰司が
塚原さんごLOVE、masaさんと、一角座での最後の「もんしぇん」を楽しませていただきました。
って言ってたけど…
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ウサギのfuRu」が書きました。
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古川泰司が
塚原さんごLOVE、masaさんと、一角座での最後の「もんしぇん」を楽しませていただきました。
って言ってたけど…
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ウサギのfuRu」が書きました。
「薫製」「工作迷路」という同時多発エントリー。
お店をやっておられるyukiりんさんが同郷だということ----「新潟(長岡)」。
そして、「へくそかずら」でいっしょに遊んでいただいたりして
もう、いつかは行ってみたい、いやいや行かなくては、と思っていた
masaさんの「Kai-Wai散策」でもおなじみの
京島のLOVE GARDENさんに、先日、やっと行くことができました。
shijimi_Houseの先週末の様子です。
この写真は地下へおりてゆく階段。
下の三段がしまえるようになっていたり
仕事で使う作業台が出てきたりと、あれもこれもの欲張り階段になっています。
地下は、ちょっとしたイベントにも使えるように
玄関からも直接おりてゆけるようになっています。
10月末には完成予定です。
完成見学会も行います。
詳細が決まりましたら、またこの場を通してお知らせさせていただきます。
shijimi_Houseの建つ、市ヶ谷でも見つけました。
こちらは最初から計画されていたかのようです。
hinata_Houseの実施設計が完了した。
「森林をいかす家づくりの会」の勉強会や見学会に通ってくださった方が
息子さんご夫婦と暮らすために依頼してくださった家だ。
いつもは工務店を指定して見積もりを依頼するのだが
今回は、「森林をいかす家づくりの会」の新たな仲間を探すべく
数社の工務店さんに見積もりを依頼することにした。
昨日は2社の方とお会いしてお話しさせていただいた。
あと数社の方とお話しさせていただいて、見積もりを依頼する工務店さんを決めたいと思っている。
さらには、今回は新たな試みも盛り込もうと思っている。
それについては、またあらためてご紹介させていただく予定だ。
今年一番の大雨、というよりも、風も強くて、もはや嵐と言うにふさわしい夜。
予定していた集いが雨で延期となったため
午後の早い時間に伺おうと思っていたのを遅い時間に変更。
江古田の駅を降りて「ギャラリー陶花」に向かい
一衣舎さんの秋展におじゃまする。
もう何度も、この陶花さんへは一衣舎さんの展示会で足を運んだが
増えるばかりの来客に、会場が追いつかなくなり
これが陶花さんでの最後の展示会になるのだという。
すでに日付は変わって、昨日の晩になりますが
梅島の「ユーコトピア」に行ってきました。
DEAD HEADSの聖地である梅島のライブハウス「ユーコトピア」さんの
15周年を祝う記念ライブです。
詳しくはmasaさんの記事をご覧ください。
○Sandy Rothman @ Yukotopia(Kai-Wai散策)
さて、富士山に行ってきました。
息子の組が運動会で優勝したお祝いに
行きたいところはあるか?と聞けば
お山の上との返事。
山登りも大変なので(こちらは親の事情)、富士山を見に行くことにしました。
雲ひとつない快晴で、ススキの原をバックに
山頂に先日の初冠雪をのぞかせた雄大な姿はいつ見ても別格ですね。
十五夜は嵐でしたが
これは十八夜。
先日のユーコトピア以来、高感度の撮影のおもしろさに目覚めた僕は
ISOの設定を思いっきりあげて、真っ暗な夜の風景を撮ってみました。
プログラムオートですので露出補正も2段階分上げています。
シャッタースピードは1秒ですが
K100D本体の手ぶれ補正が効いていますね。
面白い写真が撮れそうな手応えをつかむことが出来ました。
久しぶりの、はすの絵です。
絵と言うよりも楽譜なんだそうです。
最近習い始めたピアノが面白いらしくて
毎日、キーボードに向かって何か弾いています。
ピアノなんて習ったことがないのでよくわかりませんが
バイエルンの初級は終わったと言うことのようです。
譜面を読む練習もしているらしく
自分で作ったメロディを楽譜に仕立てました。
二つ折りの仕様で、これが表紙になります。鍵盤が間違っていますね。これは、本人も気がついていました。
開くと、
きょうは、雨に展示したかも。
「薫製」「工作迷路」という同時多発エントリー。お店をやっておられるy u k iりんさんが同郷だということ--「新潟(長岡)」。
そして、「へくそかずら」でいっしょに遊んでいただいたりして
もう、いつかは行ってみたい、いやいや行かなくては、と思っていた
ma s aさんの「K a i散策」でもおなじみの
京島のL O V E G A R D E Nさんに、先日、やっと行くことができました。
「夫婦ふたりで仲よく暮らす木の家」
ご主人の定年後のふたりの生活を思い描いてたどりついた
地元の木でつくるOMソーラーの家。
お二人のこれからの生活を、楽しく充実したものとするために
平屋のほどよい大きさの家が千葉市の郊外に完成しました。
建て主さまのご厚意により完成見学会を行いますので
ぜひお出かけ下さい。
A NIGHT AT BIRDLAND---Art Blakey
1954年2月21日録音
→amazon
「トランペット・センセイション!」と
ピー・ウィー・マーケットのアナウンスで紹介される
クリフォード・ブラウン。
もちろん、リーダーであるドラムスのアート・ブレイキーも
アルトサックスのルー・ドナルドソンも
ピアノのホレス・シルバーも、ベースのカーリー・ラッセルだって
すばらしい演奏をしているし、それが、このレコードをジャズの超名盤としているわけだけれども
クリフォード・ブラウンだけが、別次元。
当時から「センセイショナル」であり、
今なお「センセイショナル」である。
「ティンブクトゥ」
著:ポール・オースター 訳:柴田元幸 出版:新潮社
→amazon
きみは、ミスター・ボーンズに会ったかい?
きっと、ミスター・ボーンズは「ティンブクトゥ」に行ったに違いないのだ。
そう、ウイリアム・グレヴィッジ・クリスマスのもとへ。
そんなすてきな物語がここにある。
昨日は、バクテーズ湘南チームに混ぜていただいて
横浜の「一鶴」まで、鶏の骨付き肉を頬張りに行ってきました。
聞けば、バクテーズのメンバーの方が
香川の丸亀にある「一鶴」の本店をご存じで
横浜にお店が進出してきたことからこの企画は始まったそうです。
いま、79500アクセスです。
こりもせずに、キリ番プレゼント、やります。
土日は、アクセス数が落ちるので
月曜日になるでしょうか?
あるいは、日曜日の深夜。
さて、どうなることやら。
ぴったり賞は、なかなかでないようなので
今回はニアピン賞で、一番近い方にプレゼントを差し上げます。
10月23日午後6時過ぎ。
当ブログのアクセスカウンターが
80000アクセスを突破いたしました。
キリ番ゲットのreireiさんには
後ほど、素敵なプレゼントを贈らせていただきます。
今日は、aiko_Houseの竣工検査だった。
問題なし。
28日、29日の完成見学会に向けて
最後の一踏ん張り。
11月6日が完成引き渡しだ。
牛込柳町駅(都営大江戸線)から
shijimi_Houseへ行く道沿いに残っている長屋門。
相当大きい。相当に古い。
市ヶ谷周辺には、こういうものが残っている。
shijimi_House完成見学会にお越しがてらご覧下さい。
<追記>
新山手と旧山手を対比して
これらの建築群をChinchiko Papaさんが論考されています。
○旧山手の建築はちょっと面白い。(Chinchiko Papalog)
牛込柳町駅(都営大江戸線)から
shijimi_Houseへ行く道沿いに残っている洋館。
相当大きい。相当に古い。
市ヶ谷周辺には、こういうものが残っている。
shijimi_House完成見学会にお越しがてらご覧いただけます。
<追記>
新山手と旧山手を対比して
これらの建築群をChinchiko Papaさんが論考されています。
○旧山手の建築はちょっと面白い。(Chinchiko Papalog)
Class Trip---John Abercrombie
2004年録音
→amazon
秋の日の ヴィオロンの ためいきの
身にしみて ひたぶるに うら悲し。
ヴァイオリンの響きとは
かくも冷たくこの身に滲みるのか。
John Abercrombieのギターと
Mark Feldmanのヴァイオリンは
初冬の夜空、堅く石のように輝く星の元、響く。
そして、遙か彼方のその場所に
遠く遠く輝いていた、その星の
その距離を思う。
ジャズは、こんなところまできていたのか。
今日は、shijimi_Houseの竣工検査でした。
現場は、足場がはずれて、いままでシートで隠れていたshijimi_Houseが
その姿を初めて見せていました。
設計者であっても、足場がはずれた様子を最初に見るときはドキドキしますね。
さて、今日の検査に先立ち、
残工事の確認を行います。
その後、工事の仕上がり具合のチェック。
さらに、全体を見て、不具合がないかどうかのチェック。
来週の引き渡しと完成見学会に向けて最終工程の確認で検査は終了。
きょうは、ウサギのfuRuが俳句を詠んでみようと思うの
「その最初 確認すなる 最初なり」
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ウサギのfuRu」が書きました。
ちょっと、気負った、良い仕立ての服を一枚くらいは欲しい。
半年ほど前に、目白の三春堂さんのオーナーであるmiharuさんにそんな話をしたら、思い出したように、奥から一枚のテーラードのジャケットを出してきてくれた。